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たぶん、1978年夏に芦安から夜叉神峠を越えたときのもの。
このころの写真は少ないのですが、つーか、皆無。
そのうちの数枚。
右が若かりし頃のおやぢ。左は中学の同級生。
後ろの自転車が当時に乗っていたランドナー。
今は無き、港区三田にあった山王の自転車。フレームは今野製作所(現在はケルビム)だったような。。。
中学3年の夏休みに完全オーダーで作りました。指導してもらったのが当時の国語の先生。スポーク組みから教えてもらいました。しかも、学校の技術室で。。。今では考えられませんね。
その先生と当時の仲間とは年に一度、今でも飲み明かしています。
漕ぐ、漕ぐ、漕ぐ、漕ぐ。。。。。。。。。。。。。。。
で。
夜叉神トンネルに到着。
おやぢの指先にある小さい白い○は出口。(笑)
その後、河原でキャンプして、Uターンして帰宅しました。だったと思う。。。苦笑
10代後半の休みはレースやこんなことばかりして過ごしてました。
今も変わらないか!?(爆)
発売当初よりも高性能・低価格になったとは言え、7万円は痛い出費ですが、坂が多いところに住んでいる人、子どもの送り迎えがある人には絶対にお勧めです。楽です。交通法規厳しくありません。ヘルメット要りません。
ギアは3速で、アシストは3段階。通常は2速、アシスト中(標準)で乗ってます。
環状線が立体交差しているところは2速、アシスト強で楽々。
歩道橋に自転車用通路が設けてあるところ(写真)は坂が急ですが、1速の強にすれば座って走れます。
ただし、ペダルが軽いので、そのつもりで踏み込むとどんどん加速してしまって、アシストが減り重たくなってしまいます。
だから、ハンドルがふら付かない程度の低速で上ると平坦地を走ってるくらいの踏み込みでグイグイ上がっていきます。
出だしはアシストが強いので、乗ったままUターンしようとすると危ないです。ググッとアシストするので、トライアル同じく、ターンが膨らんでしまいます。子どもを乗せていたり、買い物満載のときは重心が高いので、特に注意が必要です。
走行距離はフル充電でおおよそ15km。種類によっては50kmオーバーなんていう車種もありますが、値段が。。。
バッテリーは車体価格の半分くらいの3万円以上するようです。
800~900の充電回数で容量が約半分になるようで、そのころが取替え時期なんだそうです。(取説より)
といっても、一週間に2回充電する人でも7年半は使える計算なので、そのころには自転車本体を買い換えるときになるかも知れませんね。
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