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久々の投稿なのにしょーもない題名でごめんなさい。ネタ切れです。
近ごろ富に思うことはいろんな場面で『アクセルが開け足りない』です。
年齢のこともあって、あまり過激なことはしなくなりましたが、それでも足りないものは足りない訳で、特に心掛けてることはステアケースでは『腰を落とす』です。
幸い膝の具合が良いので、腰を落とせますが、悪かったらちょっと辛いですね。
アクセルは主に手首で開ける訳ですが、さらに腰を深く落とすと、落とした分だけアクセルが開きます。
僅かですがこれが効きます。上級の選手の腰の落とし具合はおやぢのそれとはぜんぜん違うと思います。
仮に手首でアクセルを開けずにステップに立った状態からシート部分(凹んだところ)に座ればアクセルは開きますよね。
言っていることが分かりますか? ちょっと疑問です(汗;
分からない人は試しにやってみてください。体感できると思います。
そんなことを日々考えながら練習しています。
やっぱりトライアルは楽しいd(^^)
2ヵ月もの放置プレイの間、何度もアクセスしていただいた皆さんごめんなさい<(_ _)>
トラ車は乗っていたし、メッツカップにも参加してましてトライアル活動は元気にやってます。
先々月と今月はサックスの発表会があって、それに伴う練習で週末を費やしてまして、それぞれの仲間と楽しくやってました。
猿錬の動画をアップするのは超久々です。
この日の後半のセクションでは得るものあったので、レポートしてみました。
クリーンしている人を見るとキモのところでの腰の下ろし方が深く、そこから伸び上がることによるリアの挙動が目からうろこでした。
エンジンに頼らず、サスペンションを使うことによりスリップダウンするリスクから回避でき、かつ、最大限にトラクションを得られる。
河原の玉石でとても有効なライディングテクだと思います。同様に雨のBPでもすごい武器になると思います。
実践してみるとその通りで、苦労して出したクリーンが腰を落とすことにより楽にクリーンが出るようになりました。2~3回だけど。。。
来月のメッツの練習会でもやってみようと思います。
ほぼ一カ月ぶりの猿練。
後半のHIRAYAでは少々手こずったけど、なんとか連続クリーン。
最初のうちは『根っ子にフロントを当てて、二次吹かしで。。。』と考えトライするも、タイミングが合わず落ちる😢
他の人を観察すると、まだフロントが下がったころからアクセルオン。
それに習ってやってみると上手くいく。
日頃、ゆるいターンばかりなので、アクセルの開けどこが分かってない。猛省
水練、本日の話題は振り込みのターンからの三段丸太。
GW中の練習会でセクションになっていたところで、当日は丁寧に越えられなかった。
キモはホイールベース長に丸太があるので抜重のタイミングがキモ。
それとやってみて分かったことは二段目の丸太にフロントタイヤを乗せることを意識することと
あまりフロントを上げないこと。
それと身体が内側残ると右に流れてしまうこと。
以上のことを意識してみました。最後のスローがイメージしていた越え方ですv(^^)
ノーカットで編集してみました。
子供の日は河原でした。
先日から課題にしている根っこのセクションを新潟の関東戦で表彰台に載ったポッキー、それとジロくん、ユニディにも試走してもらいました。
ポッキーのクラッチの使い方が上手くなってますねぇ、感心しました。
メリハリのあるアクセル&クラッチワークはおやぢも勉強になります。
斜め丸太を越えるときのアクセルの開け具合が必見で、開け過ぎず、さりとて開け足らずもなく絶妙なタイミングです。
ゆうこの森の二段丸太ではエンジン音が良い。半クラから全繋がりになる音が国際級っぽい。
IBになることもそう遠くないと思います。
河原の人たちは応援してますよ。
2月3月は野暮用で久々の投稿です。
ココはトライアル用に用意された場所ではないので、セクションを作ると優しくないの。
障害物、特に飛び出たテトラポットの腕や微妙に傾いたコンクリートの塊などのプレッシャーが半端ない。
実際に指をテトラポットとハンドルの間に挟んだし。。。。痛!!
そんなプレッシャーから身体が前へ前へといってしまうためリアのトラクションが抜けてしまう。
それが丸いベアリングのような河原の石の餌食に。。。
慎重に走ると予測できない石にタイヤの端が載ってしまいバランスを崩す。極低速に耐えきれず速度を出すとターンが出来ない。
も~~だから河原は好き(笑)
2日の朝から緊急の仕事が入って、その影響で酒が飲めず悶々とした正月を過ごす(号泣)
その仕事も一段落して、今年初の河原です。
愚痴を聞いてくれる仲間が居て、やっぱり河原は良いねぇ~
午後からは色付きのみなさんとチャッピーの向こう側へ。
唯一、このラインでクリーンできたのはおやぢとドリーパパだけ。
新年からチョ~~気持ち良いゼ!!
【音量に注意】
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
久々の投稿です。
日曜日・水曜日と乗ってはいたのですが、「これってどうよ?」ってな感じで投稿しませんでした。
この日は久々のボッチ練だったので、課題のターンからのステアーケースをやることにしました。
ここはリアタイヤのラインが1本しかないので、フロントタイヤの通し方がキモ。アプローチする角度も。。。
しかも、アクセルを開けられる場所がピンポイントなので、手前でバランスを崩すとそのラインに入ることができません。
また、アクセルのコントロールが難しく、やっているうちに気が付いたのですが、フロントブレーキレバーに人差し指を掛けていると微妙なアクセルワークができないことを。
そこで、指をレバーが離してみると、、、これがなかなか具合がよろしい。成功する確率が急上昇。
高いステアーケースのときはそうしてましたが、こういうケースでもそれは有効だったんですね。。。
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