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ジャックナイフターン

2021/06/17

6/16 水練@下り坂のジャックナイフターン

ネットで調べると現地BPは微妙な天気で、行くか?止めるか?

悩みましたが、行かないで悩むよりも行って悩もう。

つーことで、雨の中、自宅を出発しました。

途中、道路が冠水するほどの豪雨に見舞われましたが、BPは薄曇り。すでにI先生が準備してまして、ボッチ練は免れました。

結局、15時まで乗ってましたが、カッパを着る必要もなく練習することができました。

 

思った以上にBPの路面の状態が悪く、滑ると危ないので課題のステアーケースはお預けにして、下りのジャックナイフターンにスイッチ。

このときからすでにフロントタイヤはパンクしていたのね。。。汗

チューブ交換どうしよう。。。

週末に河原で実演販売でもしますか!?f(^^;

 

2021/06/03

6/2 ジャックナイフターン7 (左振り)

昨日の水練から左振りの練習をはじめました。

右に振るときとちょっと動作が違うf(^^;

右に振るときは離陸した後は成り行きまかせ。(細かい操作はしてますが)

左に振るときは右足でマシンを左方向に押している。

右振りでも押してはいるもののあまり意識したことは無いの。

ということは右に振るときも押すことを意識するば良いのか!?

 

2021/05/05

5/3 水練@ジャックナイフターン6

翌週とは言わず、数日後にはできなくなっている賞味期限が短いジャックナイフターン。トホホ

でも、根気強くやるしかないっす。

今日はDANNAも参加してます。

 

2021/04/19

4/18 ジャックナイフターン5

停止からジャックナイフターンの練習です。

上級者は進まずにやってしまいますが、おやぢはそうはいきません。

まずは50cmくらい進む力を上に向ける練習が大切ではないか?と。

やっているうちに次のことが大切なことに気が付きました。

・リアを上げることに一生懸命になりがちですが、実は強く・鋭くステップを踏むこと。

・本や動画でもよく言われていることですが、想像以上にフロントへ体重を掛ける。オーバーに言うと全体重をハンドルに預ける。

・前述のことができると、フロントを中心とした中心軸に重心が移動するため回転力が増す。これはフィギアースケートで選手がスピンするときに手と足を縮めてよりスピンする理屈と同じ。

まだまだ課題は山積です。

続く。。。

 

2021/04/09

4/7 ジャックナイフターン4

N師範から、より実戦的なターンからのジャックナイフターンを伝授。

まずはキッカケを使ったジャックナイフから身体をならします。

真っすぐから徐々にターンしていき、少しずつ角度をつけていきます。

意識していることは

・フロントブレーキを限界までリリースしない。(リリースしてるけど。。。汗)

・ステップをシッカリ踏み込む。

・一瞬クラッチを繋ぎマシンを少し前進させ、フロントブレーキを掛け、上半身でフロントサスペンションを真下に押し縮める。ちょうど飛び込み前転をする要領。(このときにマシンを飛び越えて身体だけ前転することがあるので要注意。経験者談)

・同時に腰をひねって斜め上に伸びあがり、上がって来るマシンの邪魔をしないように足を縮める。

・身体を回転軸の前に移動することにより、マシンがより振れる。これはフィギアースケートの選手がスピンするとき足と手を回転軸に近づけるため身体に密着させる理屈と同じ。

・リアタイヤを真下に落とすと安定する。着地と同時にリアブレーキを踏む、または一瞬クラッチを繋げる(エンストのリスクあり)ことでリアサスペンションが縮まなくなるため反動が少なくなって安定する。

一瞬でいろいろなことをやらないといけないので、やっぱり難しいです。キモはリラックスすることかな?

セクション内で振れるようになるまでは時間がかかりそうです。まだ2合目あたり。

続く。。。

 

まだクラッチが当て方が出来てないですね。。。トホホ

2021/03/29

3/28 ジャックナイフ2

ジャックナイフの動画のアクセス回数を見て、、、みなさんも興味がありそうなので、いっしょに考察しようと思います。

昨日はメッツの総会がBPでありまして、年会費と自然山通信の年間購読料を納めてきました。

天気予報では昼から雨のようなので、受付の準備しているメッツ幹部の人たちを横眼にジャックナイフの練習を。

 

そこで、新たな発見が。。。(動画は前のものを加工)

角材がステップの下あたりで軽くアクセルを開けてクラッチを「ポンッ」と繋ぎつつ、ほんの一瞬マシンを押し出します。

するとリアサスペンション(タイヤも含む)が縮む、と同時にリアタイヤが角材を上ることで、よりリアサスぺンションが縮む。

身体を前に加速させ、ハンドルでフロントサスペンションを押し込むイメージと伸びてくるリアサスペンションに合わせて膝を畳むと上手くリアが上がってくることが分かりました。

課題は、ほんの一瞬マシンを押し出すときのマシンが進む距離。これを上手い人は数センチメートルで済ませますが、おやぢは30~40cmくらいは走っていると思う。

この距離を縮めることとキッカケの角材の高さを低くしていくこと。

まだ山でいう1合目あたりか?

続く。。。

 

2021/03/25

3/24 ジャックナイフ

ホッピングでリアを振ることはできても、スパーンッとリアを振ることができません。

下り坂や前進中ならマグレで出来ても、平な何もないところだとそうはいきません。どこでも出来ないと(限りはあるけど)セクション内では出来る訳も無く。。。トホホ

つーことで、N師範の指導によりジャックナイフから始めることにしました。

ステップ加重、アクセル、クラッチ、フロントブレーキの加減は出来ない人にはとても難しく、一筋縄ではいきませんね。

今まで見なかったことにしていたツケが還暦を過ぎた今になって来てしまいました。

角材をキッカケにしてジャックナイフすることにより、おやぢに何が足らなかったのか?が分かってきました。

ここで停止状態からのジャックナイフができれば、次はキッカケ無しまたは小さくしていきます。

これを続けていくうえで、セルフステアリングや体重移動により左右に振れるようになっていく予定です(笑)

今、右人差し指を負傷しているため、中指でやってみましたがタイミングが合わず出来ません。中指は器用でないから?

人差し指と中指のペアでやってみましたが、残る薬指と小指のペアではハンドルを掴む力が足らず怖い。やっぱり、人差し指の回復を待つしか無さそうです。(20~30分程度の練習なら翌日に痛くなるけど、何といけそう。)

 

はじめた10分くらいは得体の知れない虫のような動きだった(笑)

 

参考動画

https://youtu.be/ONmavkkQ5BA