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2019BETA EVO 300st

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軽量化

2023/04/19

4/19 タイヤ交換と計量

チューブ入れて広げておいたDUNLOP TL01を取り付けました。

その前に計量。

付いてたフロントの803GPは

F803gp2

F803gp1

3.4kg

TL01は

Ftl012

Ftl011

803GPとほぼ同じ3.4kg。

Ftl013

ではリアタイヤはどうでしょう。

803GPは

R803gp2

R803gp1

5.45kgです。

TL01は

Rtl012

Rtl011

6.35kg!?

Rtl013

ということは900g重い。

ちょっと複雑。。。

インプレは来週の水曜日の予定。

Evo

フロントタイヤを装着するときはチューブに少しエアーを入れておくとレバーで挟んでバンクさせることが無くなります。完璧ではないけど。。。

今回、チューブにビードクリームを塗っておいたところ、差し込んだレバーから逃げて、挟む感触が皆無でした。お試しあれ!!

2020/11/24

TLRタイヤ交換

Tlr

爆笑の準備でTLRにツーリストをおごりました。

Tlr_f

Tlr_r

リアタイヤには2個のビードストッパーが付いているので、タイヤ交換には邪魔で苦手です。1時間近くかかりました。

1個でも良くない?と思う、今日この頃。。。

それでも、なんとかチューブに穴を空けることなく無事に交換することができましたとさ。

めでたし。めでたし。

-----------------------------------------

タイヤの計量。

F

Fkg

ツーリストのフロントタイヤ3.3kg

R

Rkg

ツーリストのリアタイヤ5.9kg

F_20201124002701

Fkg_20201124002701

ミシュランライトのフロントタイヤ3.45kg

R_20201124002701

Rkg_20201124003701

ミシュランライトのリアタイヤ5.5kg

という結果でした。

リアは0.4kgも違うんですね。

2018/03/01

ドリブンスプロケット計量

お決まりの計量タイム。

肉抜きされていないスプロケットに交換する際、両方を量ってみたところ、想像と違う結果に。。。

Cimg1100

Cimg1099

当然、肉抜きされているスプロケットが軽いと思いきや、、、逆でした。

もしかすると、両方とも重さは同じだけど、貼ったステッカーの分だけ重いのか?

良い意味で期待を裏切ってくれました。(笑)

たかが10g、されど10g?

2016/12/23

12/23 ビードストッパー

ジロくんに教えてもらったモーションプロのライトロックという軽量ビードストッパー。

Cimg1234

Cimg1235

37グラムの軽量。

違いは分かるのか?

2015/01/14

アンダーガード③

初期に付けていた若林製作所のアンダーガード

Img00839

6mm厚で1652gありました。

軽量化したくて若林製作所のスーパーアンダーガードSPにスイッチ。

Img00838

5mm厚で1382mmです。

強度に不安は無かったけど、減りが早いような印象です。

特に後ろの皿ボルトの縁ところが酷くって、今ではアンダーガードとボルトの間に木くず(猿練・水練など丸太を相手にすることが多いので。)が挟まっていることがある。

そこで、リンクガードが格好良い(2014年からEVOの標準装備)ミタニのアンダーガードⅡリンクガード付をチョイス。

Img00835

5mm厚で1295gです。

厚み4mm・5mm・6mmの3種類がありますが、無難なところで5mmをチョイス。

それでも若林製作所のスパーよりも87g軽い。

週末はこれを付けて猿練です。

因みにリンクガード無しだと

Img00834

1184gで、ミタニのHP(1180g)との誤差は4gでした。

EVOのノーマルアンダーガードが1143gだから、ほぼ同じ。

さて、インプレはどんなもんでしょう?

結果は数か月後。楽しみでっす。

2014/12/31

ARROWチタニウムフルシステム

トライアルスナリタさんが特価販売していたので、衝動買いしてしまった。

------計量------

Cimg7394

ファクトリー標準装備のチタンエキパイが777g。

多少カーボンが詰まっていると思います。

Cimg7393

ARROWのエキパイは414g。

Cimg7388

ファクトリーでもサイレンサーはノーマルと同じ。で、1640g。

こちらもカーボン付。

Cimg7391

ARROWは1266g。

(1640+777)-(1266+414)=737

カーボンが何グラム詰まっていたのか?は不明ですが、737gの軽量化です。

Cimg7400

------取付------

アフターパーツにありがちな穴を広げるなど加工は必要とせず、ポン付けできました。

サイレンサーの干渉材のグロメットが固くって、千切れてしまったけど、問題無さそうなので、そのまま使用。

エンジンと干渉する個所があったので、そこは板ゴムを挟んで対処。

------インプレ------

レスポンスが凄い。アクセルの反応が素晴らしい。例えるなら、ちょっとオーバーだけど、125ccの様。

排気系を替えるだけで、こんなにも変わった経験が無い。おやぢにはオーバークオリティーかも。苦笑

でも、しばらく楽しめそう。

めでたし。めでたし。

2013/11/05

EVO フレームウエイト

知り合いが海より深い理由によりフレームを交換しました。

で、フレームウエイトの情報提供があったのでレポート。

Frame

4.8kgです。リアタイヤ (X-Light=5.4kg) よりも軽い。

想像していたよりも軽いんですね。

フレーム、エンジン、ホイール、サスペンションなどマシンの主要部分でエンジンが一番ウエイトを占めているんでしょうね。

2013/07/29

レバー その後

Cimg4248

ぱわあくらふとのムーブレバーを1.5ヶ月間使ってみましたが、ノーマルに戻すことにしました。

却下した一番の理由は、レバーが細くて指が痛くなること。

レバーを『面』で引くよりも『線』で引く感じ。

特にクラッチレバーを担当する左手の人差し指の第一関節にはマメができてしまいました。このまま使い続けると痛くなりそう。。。

レバーをノーマルに戻したら「え!?(引く力が)こんなに軽かった?」と感じるくらい。

遊びの調整に工具が必要なこと、(重量が)重いこと。

以上を踏まえてノーマル戻す結論に達した次第です。

2013/07/13

アンダーガード ②

Dscn0488 1393g

これも若林製作所のアンダーガードですが、以前のものと厚みと材質が違います。

通常のものは6mm厚ですが、5mmのオーダーが可能です。

価格は税込みで13,650円でした。

6mm厚のアンダーガードは1655gだったので、その差は262g。

ノーマルが1143gで、社外品のリンクガードを付けるとこのアンダーガードと同じ位になるのではないでしょうか。。。

ただし、硬質な材質を使っているは言え、6mm厚のよりも変形しやすいそうです。(店主談)

そのあたりを理解した上でチョイスすると良いでしょうね。

2013/07/02

スタビライザー ②

プリモさんのスタビライザーをお借りしました。

ドライカーボンのスタビライザーです。持ってすぐに軽いことが分かります。

Dscn0468

39gでした。そそられます。。。

で、こちらは比較のため以前アップした画像を貼りました。

アルミは64g。

Cimg4242

チタンは75g。カーボンのほぼ倍。む~ん

Cimg4240

という結果です。

みなさんはどのスタビにしますか?