アクセルは腰で開ける
久々の投稿なのにしょーもない題名でごめんなさい。ネタ切れです。
近ごろ富に思うことはいろんな場面で『アクセルが開け足りない』です。
年齢のこともあって、あまり過激なことはしなくなりましたが、それでも足りないものは足りない訳で、特に心掛けてることはステアケースでは『腰を落とす』です。
幸い膝の具合が良いので、腰を落とせますが、悪かったらちょっと辛いですね。
アクセルは主に手首で開ける訳ですが、さらに腰を深く落とすと、落とした分だけアクセルが開きます。
僅かですがこれが効きます。上級の選手の腰の落とし具合はおやぢのそれとはぜんぜん違うと思います。
仮に手首でアクセルを開けずにステップに立った状態からシート部分(凹んだところ)に座ればアクセルは開きますよね。
言っていることが分かりますか? ちょっと疑問です(汗;
分からない人は試しにやってみてください。体感できると思います。
そんなことを日々考えながら練習しています。
やっぱりトライアルは楽しいd(^^)
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