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天気予報はイマイチだったけど、店長のニューモビルスーツが見たいし、よければ試乗してみたいし。。。
つーことで、BPへ向かいます。
したところ、思いのほか好天でして、ときより晴れ間も見えたして、湿気はあるけどまあまあなコンディションでした。
モビルスーツのインプレことは後日レポートするとして、この日は奥にセクションを作りまして、定点カメラで撮影しました。
インして右キャンバーターンして下り、くぼみの中を左ターンするのがキモ。
画像では見えませんが、角に規制の赤マーカーがありまして、これを無事に通過するのが難しい。
振れば行けますが、ターンで通過しようと思うとマーカーの上空を通過してしまいます。(画像は半分以上カットしてます)
意図して置いたわけですが。。。(笑)
振れてもなだれ込んでしまい上手くいきません。
やっぱり『スタンディングして、姿勢を整えてから』が理想ですが。
今日は左股関節が力を入れる角度によって痛いです(涙)
ガエルネのブーツを買って2年が経過、ソールの深部(黒いところ)まで逝ってしまったので、交換の旅に出しました。
行き先は「ケンズリペアサービス」さん。
アルパインスターのもできるので、ここ数年は専らケンズさん。
費用はホームページを参照してください。
昨日はメッツの初心者スクールでした。
暑くなりそうなので、去年買った空調服を今年初めて着ました。
やっぱり、涼しいですね。もう、夏はこれ無しは考えられません。
そこで、この柄が珍しかったようで、「どこで買ったの?」と数名から聞かれました。
「アマゾンです。」と答えたものの、履歴で調べてもすでに同じ物は取り扱ってないようで、ありません。
しかし、ベストがあったり、いろいろな色があったりで、バージョンが増えてます。
興味のある方はアマゾンでも、ヤフーショッピングでも「アイズフロンティア空調服」で検索してみてください。
昨日は、4段階ある風量のうち、下から2番目を6時間付けっ放しで使ったましたが、満充電で「9」が「7」に落ちてました。
これなら後1日は楽に持つでしょう。
グッドスピードさん良いこと言うワ~
トライアルも正にこれだと思う。
そこに先輩の助言があると化学反応を起こすのでは?
200系ハイエースは1型、4型と乗り継いできましたが、通称ガッツミラーがこんな風になるとはちっとも知らなかった。
日曜日にイナさんから教えてもらったのですが、目からウロコ!
洗車機に入れるときに便利そう。
早速、最寄りのGSで試してみました。何となく良さゲ!!
ボンネットに付いた虫の跡が前よりも落ちている感じです。
知らないって損ですね。。。
近ごろ燃費が平均で7~8km/L前後と悪くなっている。
新車時は10km/Lはコンスタントにいってたのに。。。
もうすぐオドメーターが90,000kmに達するからか?と思ってました。が。
つーことで、ココロを入れ替えて相模川の往復を丁寧に運転してみたところ、ご覧の通り。
使ったのは一般道走行。一部保土ヶ谷バイパスを走行しましたが8km/Lのときも同じルートです。
運転の仕方だったのね。。。
車の流れにのって走ってましたから、加速の仕方がキモだったようです。
燃料が高騰しているので、しばらく丁寧な運転をしようとd(^^;
2019年のEVOになってから初めてのフリクションプレート交換です。
マシンをトランポから下して、エンジンを始動。暖気が終わり1速に入れようとチェンジペダルを踏んだ瞬間、クラッチレバーに握っているにも関わらずマシンが飛び出す。これBETAにありがちなルーティーン(笑)
これを未然に防ぐにはマシンの前には何もないことの確認と、クラッチレバーを数回ニギニギしておくと良いです。
しかし、近ごろの愛機はそれをしても飛び出すことが。。。リアブレーキを踏んでいるのでエンストで終わりますが。
また、昼食などで休憩した後に始動したときにも同じような症状が出ることが。これ、明らかにクラッチ板の摩耗です。
摩耗というか、フリクションプレートの劣化?、またはクラッチプレートの一部がピカピカになっていたり。
これの対処方法はフリクションプレートの交換とクラッチプレートの面を荒らすことか、またはプレートの交換。
以前は自分でやっていましたが、こういう微妙なセッティングはプロに任せた方が良いのでは!?という考えに。
特に、サスペンションのオーバーホールと、このクラッチ交換は経験が必要だと思っているので、プロに任せるのがよろしいかと。。。
つーことで、トライアルスナリタさんへその他もろもろをお願いすることにしました。
5日の猿練でのインプレ。
河原についてエンジン掛けてクラッチを繋いでみましたが前述の症状は皆無。ニュートラルにも入りやすくなりました。
乗ってみたところ切れ・繋がりが強くなりまして、パチッと繋がる感じです。いままではヌル~と繋がる感じだったので、乗り方が少し変わるかも?楽しみです。
また、クラッチマスターを外側(グリップ側)に1cmほど寄せたので、レバーの根元で操作することになりストロークが若干短くなったことも原因の一つではあると思います。
こんなメリハリの効いたクラッチでは、河原の玉石でリアが滑ってしまい翻弄しまくり。
早くBPのステアーケースを堪能したい。しかし、水曜日の天気予報に雨マークが?トホホ
その他、クラッチマスターのピストンの戻りが怪しかったようで、秘密の加工をしてもらったり、リアショックを調整してもらったり、様々な秘策を施してもらました。
めでたし。めでたし。
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