3/28 ジャックナイフ2
ジャックナイフの動画のアクセス回数を見て、、、みなさんも興味がありそうなので、いっしょに考察しようと思います。
昨日はメッツの総会がBPでありまして、年会費と自然山通信の年間購読料を納めてきました。
天気予報では昼から雨のようなので、受付の準備しているメッツ幹部の人たちを横眼にジャックナイフの練習を。
そこで、新たな発見が。。。(動画は前のものを加工)
角材がステップの下あたりで軽くアクセルを開けてクラッチを「ポンッ」と繋ぎつつ、ほんの一瞬マシンを押し出します。
するとリアサスペンション(タイヤも含む)が縮む、と同時にリアタイヤが角材を上ることで、よりリアサスぺンションが縮む。
身体を前に加速させ、ハンドルでフロントサスペンションを押し込むイメージと伸びてくるリアサスペンションに合わせて膝を畳むと上手くリアが上がってくることが分かりました。
課題は、ほんの一瞬マシンを押し出すときのマシンが進む距離。これを上手い人は数センチメートルで済ませますが、おやぢは30~40cmくらいは走っていると思う。
この距離を縮めることとキッカケの角材の高さを低くしていくこと。
まだ山でいう1合目あたりか?
続く。。。
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