9/1 TRRS-250セル付試乗 カタログ追加
9/1にMTO-2の小野田さんが河原に試乗用のTRRSを持って来てくれまして、チームZおよびBG'SのメンバーがTRRS-250のセル付とTRRS300を堪能。
試乗のときに感じたことを少しばかり。
試乗のときに感じたことを少しばかり。
セル付のインプレはTRRS-250そのもの。
おやぢが言うよりも専門誌を参考にしてください。その方が分かりやすいと思います。
セルモーターやシート付と言えども、走破性は折り紙付き。
+5kgは気になりません。
興味がある方は9月号のストレートオンは必読です。
おやぢが言うよりも専門誌を参考にしてください。その方が分かりやすいと思います。
セルモーターやシート付と言えども、走破性は折り紙付き。
+5kgは気になりません。
興味がある方は9月号のストレートオンは必読です。
ダイヤフラムクラッチというと、2003年のGASGASの印象が強烈にあったけど、近年のそれはずいぶんとコンベンショナブルなクラッチに近くなっているように思います。
特に今回試乗したTRRSはダイヤフラムクラッチであることを忘れてしまうほど。。。
Techno、Rev3、EVOと乗り継いでいるおやぢにとって、感動的でした。ちょっとココロが揺らぐ。
特に今回試乗したTRRSはダイヤフラムクラッチであることを忘れてしまうほど。。。
Techno、Rev3、EVOと乗り継いでいるおやぢにとって、感動的でした。ちょっとココロが揺らぐ。
Fサスはアルミのインナーチューブの採用によって、ステアリングの切り替えしが軽く感じます。この日に試乗した2018TRRS300(スチールのインナーチューブ)と比べ物にならないくらい軽く感じました。
どうも800gくらい軽いらしい。。。
どうも800gくらい軽いらしい。。。
バナナにある5~60cmの根っ子のステアケースを何度が上ってみたけど、シートが邪魔になることはありませんでした。
ターンのときも同様で、ただ、おやぢはマシンをあまり傾けないこともあってか、気になるようなことはありません。
ただし、純正シートの形状がイマイチ、前、中間、後ろに位置を変えて座ってみたけど、尻が落ち着く場所がありません。
しかも、固いので、河川敷のちょっとした移動だけでも痛くなってしまう。これがイーハトーブのように何百キロも走ることを考えると違うものに替えたい。(あくまでも180cm、75kgの僕の印象です。)
ターンのときも同様で、ただ、おやぢはマシンをあまり傾けないこともあってか、気になるようなことはありません。
ただし、純正シートの形状がイマイチ、前、中間、後ろに位置を変えて座ってみたけど、尻が落ち着く場所がありません。
しかも、固いので、河川敷のちょっとした移動だけでも痛くなってしまう。これがイーハトーブのように何百キロも走ることを考えると違うものに替えたい。(あくまでも180cm、75kgの僕の印象です。)
それとセルモーターユニットが、転倒時に岩などにヒットしそうな位置にあるため、アフターパーツでここをカバーする物が欲しいですね。
しかし、トータルではTRRSのまま、セクショントライは何ら問題ありません。ボタン一押しで始動するし。
もし、今年にEVOを買って無かったら、注文書に署名捺印してたかも。。。
くらい良いバイクでした。
猿練ならこれで十分楽しめそう。
ランドネ、TLR、Factoryの三台を処分して、これにする?(不明)
もし、今年にEVOを買って無かったら、注文書に署名捺印してたかも。。。
くらい良いバイクでした。
猿練ならこれで十分楽しめそう。
ランドネ、TLR、Factoryの三台を処分して、これにする?(不明)
最後に試乗会を開催していただきまして、ありがとうございました。
小野田様には感謝申し上げます。<(_ _)>
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