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本日は組長が海外出張のため不在。組員の練習会になりました。ちょっとさみしい。。。
天気は良かったのですが、現場の路面はしっとり。
なので、不用意なアクセルは転倒のもと。かく言うおやぢは2度もチルッと。。。
こういうときはダラ~としたアクセルは禁物ですね。
ソッと開けるか、パッパッと鋭く開けるか。どちらが良いか?は本人の得手不得手により。
おやぢはどちらかと言えば前者。つーか後者が不得手です。消去法ですね。涙
後者が素晴らしいⅠ先生のアクセルは大変勉強になります。
ターンからの「ブーッブ」の二度吹かしは憧れです。
そんなことを考えながら練習しましたが、一度吹かしになってしまうこと多数。
思うようになりませんね。だから、面白い。(笑)
3連休の最終日。台風一過で超Pカン。
前日は降ったり止んだりして、気温は20度。
転じて本日は30度超え。身体がおかしくなりそうです。
この日は仲間のトラ車の排気が異常にイガイガ感じていて、帰るころには「やっちまった感満載」。ノド風邪を引いてしまった。
午後からチャッピーへ行って、ターンの練習。
チームZのターンのスキルはほぼ同程度。平な場所で8の字をやれば大差無いと思います。
セクションでの差はラインの取り方。思ったラインをトレースできるか否かの違いだと思います。
「もう少し外のラインを取れば、斜め丸太に乗らずに済んだのに!」
「そこでアクセルを開けない」
みたいな。。。(おやぢにも言えることなんだけど。。。しくしく)
今週末9/17に予定していたアンクルスクールは台風の接近により中止です。
延期ではなく中止です。残念。。。
次回は10/15です。
今日は午前中からBPへ向かいました。
すでにO月組の方々が揃っていまして、サクサク準備を済ませてセクショントライ。
何だか最近シノさんが作るセクションがやたらに長い。おやぢのメモリーでは足らない。
せっかく作ってくれたので、ありがたく頂戴します。実戦さながらな下見までして。。。
トライアルではターンが要ですね。
しかも、フロントタイヤのもって行き方がキモ。ターン中にタイヤ1本でも振れると楽になります。
斜めの丸太を越える場合なんかは、これが出来ないとクリーンは難しい。
リアを振れれば、それに越したことありませんが、狭いセクション内でリアを振るのは至難の業。後に目は無いし。(笑)
リアを振って、足が出てはなんのためのリア振りなのか!?
付いた足が内側ならまだしも、外側に足を付いたら泣きたくなる。それだったら最初から内側に足を付いてターンすればよかった。などと。。。
おやぢも、身体がガチガチだったりすると、10日の猿練でやった斜め根っ子も怪しいもんです。
まだまだ精進が足りません。
9/24に開催される関東トライアル選手権シリーズ8戦真壁大会は申込期間が9/3~9/12と変わっています。
今日までですよ。参加される方はご注意を。。。
https://www.jmpsa.or.jp/prg_img2/pdf/pdf2017021518374061501400.pdf
おやぢ? モゴモゴモゴ。。。
本日の猿練は旧友Kちゃんがトライアルデビューする初日。
おやぢはそのサポートです。
納車(中古のRev3)後、初乗りがトライアルデビューですから、不安はてんこもり。
マシンは年式の割りには良い状態(後ほど分かるんですが、知り合いのマシンでした。)。まずは平な場所でクルクルして、身体をトライアル車に慣らすことから。。。
午前中はP横の外周を走ってもらったり、簡単なセクションでクリーンを出してもらったして、一喜一憂。
で。午後からチャッピーへ行って、本格的なセクショントライ。
初っ端にはマーカーの位置を理解してなかったけど、さすがオフバイク歴が長いKちゃん、数回でクリーンを出してしまいました。
リアブレーキが不調だったので、高低差があるセクションは見学してもらい、チーム員との親睦を深めてもらいました。
根が明るいKちゃんですから、すぐに仲良くなってくれました。
これからが楽しみです。
きたさんが考案した優れ物。作って売ってます。
きたさんにこれで儲けてもらって、原村にトライアルパークを作ってもらって、定年後はそこの管理人をやる予定です。(妄想)
ひとつどうですか?
ところが、現在、品不足で出荷待ちです。。。
問い合わせ先
本日は指の運動してからBPへ。
イーハトーブトライアルに参加したO月組のみなさんの火照った身体をBPでクールダウン。
一部で海より深い理由により、完全燃焼できなかった人たちも居たようですが。。。
そんなクールダウンしたみなさんが帰るころ、一人自主練。
課題はウイリージャンプ。偶然にもストレートオンでも企画してまして、その記事によると真上に抜重と書いてある。
そこで「ハッ」と思った次第です。
おやぢは斜め前に抜重してました。
ステップを前に押し出し、ハンドルを目いっぱい引き、マシンとライダーの中心を軸に回転させるとリアタイヤが上昇するのでは?
でも、それだけではライダーが後に残ってしまい、最悪は上がれないことが。。。
で。以前の動画からリアタイヤがステアケースに付く直前の画像を抜き出してみました。
全然、まったく、はなはだフォームが違う。汗
いきなり国際級の人たちのマネは超怖いので、徐々に、徐々に、徐々に、、、
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