フォト

ゆかいな仲間たち

陽気な仲間

お世話になってます

2019BETA EVO 300st

  • 1902034
    2019年から主力マシンです。

TLR200

  • 20220418tlr
    ツインショック大会のためのマシン。メンテナンスが楽しい。
2025年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 6/5 代田村トライアルクラブ第一戦 嵐山釣り堀大会 | トップページ | 6/15 水練 フローティングバッタ~ン »

2016/06/09

6/8 水練 ライン取り・ステアケース・フローティングターン

02

今日は午後からBPで水練。

先週のしのセクション、特に斜め岩の攻略法を山口さんから伝授してもらう。

キモはリアタイヤの位置。

どこでフロントアップをすれば良いのか?

高さは大したことないんだけど、なぜだか超怖い!

結局はラインの取り方だったのね。

01

そうこうしているうちにご意見番のMMさんが来場。

高くなったステアケースの攻略法を教わる。

助走を短く取って、前に行く力を上に行く力に変える。

サスペンションを体重を掛けて縮め、膝を入れて斜め前に飛び出す。

リアタイヤがステアケースに当たる位置が少し高くなり、良い感じで越えることができました。

でも、来週になって同じことができるのか? ちょっと不安。。。汗

ここでⅠ先生が開花。

アクセルを深く持ち替えることでアクセルが開くようになり、綺麗に上るようになりました。

フローティングターン&土管越え。

リアタイヤが土管に当たる瞬間、内側の足のフクラハギでマシンを押して立たせ、リアタイヤが土管に対して直角に当たるように意識する。

それには進入時にマシンを倒して、リーンアウトするのがキモ。

フレームとフクラハギを密着させる訳です。

着地点が一定では無いので、これは宿題とする。

« 6/5 代田村トライアルクラブ第一戦 嵐山釣り堀大会 | トップページ | 6/15 水練 フローティングバッタ~ン »

練習」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 6/5 代田村トライアルクラブ第一戦 嵐山釣り堀大会 | トップページ | 6/15 水練 フローティングバッタ~ン »