クラッチマスターのピストン交換
クラッチ板は先日チューンしてもらったので、問題ないとして、クラッチの切れが悪い。
つーか、わいわいトライアルのトライ中に切れないときがありました。
数回クラッチレバーをニギニギすると正常に戻るのですが、どうも気持ち悪い。
疑わしいのは、マスター側のピストン、次にクラッチポンプのOリングになるわけですが、クラッチマスターは今年の6月にアッシーで交換している。
ので、クラッチポンプ?
クラッチポンプのOリング交換だとバラさないとできないので、ちと面倒。。。在庫もないし。。。
まずは簡単なマスターの様子を見てみる。
マシンを横に倒して、マスターのピストンを外してみると。。。
矢印のオイルシールが簡単にクルクルまわる。。。とほほ
ダメじゃん。
つーことで、サクッと交換。
明日試乗して、まだ直ならいようだと、ポンプ側のOリングか?む~ん
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