リアショックアブソーバー調整
TLRのリアショックアブソーバーはダンパー調整ができない代わりに5段階でプリロードを変えることができます。(これはTL125のものが付いています。)
面白そうな機構なので、試さない手は無いですよね。(笑)
最弱を1とし、最強を5として試してみました。
1、激変。リアが下がりキャスターが寝るためターンのときにハンドルが切れ込む。プッシュアンダーが出やすく乗り難い。逆にダンパーの存在が分かりやすく、リアが跳ねないので、バランスが崩れにくい。デンガラデンガラしたところは良いのかも。
3~4、これが一般的なのでは? 3と4の違いは良く分からない。汗
5、リアが跳ねる。リア振りをやろうと思えば、この位置が良さそう。ターンは3以上であれば、どこも同じような気がする。鈍感
個人的には5が好み。しばらくはこれで乗ってみよう。
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