9/29 猿練 本日の逸品
素晴らしい!!
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素晴らしい!!
ナイスファイト!!
今日の月例コンペに参加するつもりで、金曜日には用意を済ませ、準備万端で寝床に就いた。
今朝は4時30分に目が覚めたが、左目の様子がおかしい、開かない。ドキッ
鏡を見ると眼頭に眼ヤニがテンコ盛り。ぼやけて見難いし、しかも、出血までしていて。。。驚
悩んだが、まるやまさんに月例コンペはキャンセルする旨のメールをして、自分の掲示板に不参加のことを書き込んだ。
二度寝してから、ネットで休日診療している眼科を探してみたところ、車で15分のところに見つけることができた。
結膜炎だそうです。
右目も病んでまして、2週間分の点眼薬を処方してもらった。親切な先生だったなぁ。幸
このころには症状も良くなってきたので、とりあえず河原へ向う。土埃が酷かったら、乗らずに帰るつもりで。。。
河原に着いたころは、すでに昼食の時間。しばらくまったりして、旧水路へ。(本当は仮称があるんだけど、ここには書けない(苦笑))
課題は『フロントタイヤをステアケースの角に置くまたは当てる』こと。
このセクションでは矢印の根っ子がフロントを上げるタイミングでリアタイヤの位置に来る。
リアタイヤが根っ子を上るとき、フロントが下がるため、余分にアクセルを開けるが、開け過ぎてフロントがすっぽ抜け、マシンが走ってしまい、身体が遅れて、タイヤの餌食に。
フロントをアゲッパで行く方法もあるけど、上った先に余裕が無いので、オーバーランしてしまう。ので、アクセルを戻してフロントを落ちつかせてから上がりたい。
フロントタイヤの落ちつかせどころをマシンと相談ながらくるくる走ったのでした。
(タイヤのところにあるキッカケ石は使わないのがキモ。)
おつかれさまでした。
久方ぶりにマカベへ。
たまに高低差がある岩場で練習しておかないと身体が固まってしまう。
路面に左右されずにスタンディングできる河原と比べ、地形を選んでスタンディングしなければならない岩場はそうしたライン取り、ライディングテクを要すると思うのです。
逆にいえば、岩やくぼみにフロントタイヤをはめて、スタンディングできれば、落ちついてライディングできるはず。
この日は三浦組のIBの人たちに胸を借りて練習することができたので、得るものが多かった。ベテランの人たちがお助けに立ってくれるだけで、その気になります。
1sec
サツくんは難なく通過しているけど、入っていきなりの右ターンは難物。しかも、13秒の下りは恐怖でしかなく、治ったばかりの左足を付く勇気が無くてパス。
2sec
大岩に乗るのはパス。出口のステアケースもパス。それでも途中の左ターンが滑って難しくてイラっとする。
昼食後、この多段ステアケースをトライ。(おやぢはパス)
じろくん、だんながクリーンしたのにはびっくりした。とてもヒザに爆弾を抱えている人とは思えない。。。汗
3sec(一部)
リアが最初の段差に乗り、フロントが二段目のステアケースに当たった瞬間のクラッチがキモ。1トライで足を付いて上り、2トライで足つき無しで上れた。
もうこれだけでマカベに来た甲斐があったちゅーもんです(笑)
4sec(画像無し)
裏山セクション。ここから入って、先のステアケースを越えられただけで満足。
この日はこれで終了。
反省することも多々あったけど、少しだけど進歩が見られた練習会でした。
みなさん、ありがとうございました。
帰りはだんな、つま、みっかー、じろくんとであけの元気館でしんなりして、台湾料理店で締めました。
あぁ、満腹(笑)
左ひざの負傷から1.5ヶ月、やっと故障者リストから外れることができました。全快とはいえませんが、95%は大丈夫ではないか?と。
そんな訳で、アクセルを開ける---とは言ってもこの程度ですが----練習。
①ゆっくり進入し⇒ ②アクセルを開け⇒ ③ステップを踏み込んでサスを縮め⇒ ④半クラッチにしてフロント上げ⇒ ⑤目標物にフロントが当った瞬間にクラッチを繋ぎ・アクセルを開け⇒ ⑥リアタイヤがステアケースに当った瞬間にアクセルを戻し⇒ ⑦ハンドルを押し出す。
①、速い場合が多い
②、アクセル足らず
③、踏み込み足らず
④、フロントタイヤがスッポ抜ける
⑤、これもアクセル足らず
⑥、戻し足らず
⑦、押し出せずにまくれる
と課題が多い。トホホ
つーか、何年経っても成果が見えません。しくしく
言うよりも見せてくれるプリモさんのライディングは目標でっす。
トホホなおやぢ
前下がりは苦手だなぁ。。。
S3のチェーンスライダーです。これで2個目。。
水練のとき、足元から異音がする。見るとドライブスプロケットのところのガードに赤いモノが。。。これが引っ掛かってました。
「またか!」 む~ん
よくよく見ると、中に入っているカラーがボルト側に残り、本体がスッポ抜けてしまったようです。
ボルトは明後日の方向を向いているし。。。
この日はこのカラーをペンチで挿入して間に合わせましたが、大会中だったらちょっと面倒。
運良く本体を見つけることができた訳ですが、普通なら会場で迷子になること間違いなし。これが無いとチェーンにテンションがかからないので、チェーンが外れる可能性大。試合を続けることはできないでしょうね。
つーことで、デザインが良くて気に入ってたのですが、TOM'Sさんのスライダーに交換します。
ついでに、4mmのボルトから5mmに増量強化。しかし、これだとテンショナーの穴に入らないので、ドリルで穴を大きくします。
取り付けて完成。
めでたし。めでたし。
今日のスクールは二人のIBを迎える豪華なものでした。
生徒数も今年一番の人数だったのかも。。。
みなさん、連休は台風の影響で思うように乗れなかったためか、欲求を一気に放出した感じ。おやつのアイスクリームが届いても、乗り続けているありさま。
考えられません。(笑)
おやぢも愉しくて、楽しくて、乗りすぎました。夕方にはヒザに違和感が・・・・。
でもね、今日は治っちゃいましたけど。良かった。
1sec
キモは後半の土管からステアケースを越えるところ。
Y先生は土管の手前からフロンを吊って行き、IB二人は土管にフロントタイヤを置いてから離陸、おやぢはどちらもダメでして、土管を過ぎた直後にフロントを上げるとタイミングが合う。
もっとフロントを上げたときの制御ができれば。と思うのでした。http://youtu.be/EZ8CFILbSoM
2sec
最初の石がとにもかくにも鬼門?
それと大タイヤの手前がキモ。鬼門の手前はだれが掘ったのか、嫌らしい溝が。。。
これが難易度を増す。リアタイヤを石の上に残し、シーソーのように振り上げると上手く行くのですが、鬼門の岩の右側に凸があって、ここにアンダーガードがひっかかり左に倒れてしまう。
おやぢはその行き方を捨て、リアタイヤが石から落ちた瞬間にフローティングターンで越えた。
大タイヤは越えるに手前の埋まったタイヤがありまして、アクセルを開けるタイミングとリアタイヤの位置がドンピシャなの、だから、アクセルを開けるとリアタイヤが横に滑ってしまう。
Y先生に攻略法を伝授してもらい、ここは左からタイヤの外周に沿ってフロントタイヤを通し、大タイヤのおおよそ正面にしてから越えるようにした。
http://youtu.be/XWxiZXhmLCo
3sec
ここは2段の枕木を越えられれば、クリーン間違い無し!(そうでもないか!?)
練習で外側(動画と同じ奥)のラインを挑戦したけど、何度やってもフロントタイヤが二段目にひっかかりアウト。
おやぢは振って(ズル?)して手前(右側)からトライした。
http://youtu.be/2TBUt1AZjDI
ここの3secで某氏から『お背中お流し券』をゲットしたのでした!(笑)
試走するのはS崎さん。こんな動画しか撮ってませんでした。お許しを。。。汗
ハンドルクランプに関するトラブルで、同じ事象があったため、こちらでもお知らせを。
事象はクランプが割れること。
これ、とても危険でして、割れていることに気が付かず、下っているときにハンドルが前に倒れると (体重がハンドルにかかるので、必ずそうなります。) アクセルが全開になってしまいます。
突然のことなので、何があったか分からず、対処に時間がかかってしまうの。
下りでアクセルが全開になったら、その次に何があるか?
”マカベの岩場の下りだったら。”なんて考えただけでも怖くなります。
もし、無事にマシンから離れることができたとしても、そのマシンが暴走して人に衝突したら?と思うと・・・。絶対にあってはならない事故です。
今回は知り合い3名 4名であった事象なので、レアケースでは無いトラブルだと想像できます。
くれぐもEVOオーナーの方は気を付けてください。
そこの人、そこの人、2014年モデルが出ましたよ。
黒がクールでカッチョ良いなぁ。ちょっと裏山しぃ~
http://www.trialscentral.com/headline-stories/15288-2014-beta-evo-2t-first-pictures
11.12日は、防火・防災管理者のライセンスを取るため、秋葉原にある消防技術試験講習場で缶詰になってました。
効果測定後にはだれにでもライセンスは交付される(点数が悪いと補講あり)ので、ドキドキすることは無いんだけど、窮屈な机とイスに二日間は小学校の通信簿に『落ちつきが無い』と書き続けられたおやぢにとって退屈このうえ無い。
途中、寝ることもあったけど、実技があったりで何とか乗り切った。
こういうときの10分が長いこと、長いこと。。。
が、それでも良いこともありまして、三角きんを使った頭や腕のケガの応急措置のやり方などはトライアルの現場でも役に立ちそう。
あってほしくは無いんだけどね。
それにしても、秋葉原駅の北西部の一画の再開発にはびっくらこいたよ。
わいわいトライアルのときはそうでもなかったけど、水練の、特に午後はヒザに痛みが。。。
夕方には歩くこともままならない。
うましかだから最後のセクションは意地になってクリーンしたけど。。。(笑)
その晩、そして翌日はけっこうきまして、階段の上り下りが辛い。
もしかすると、他の場所も逝っている?
と不安になり、整形外科へ。
院長「また、バイク?」
おやぢ「うん!」(院長は中学の同級生)
院長「どれどれ・・・・。う~む。お皿が欠けてるね。この程度なら心配ないけど。。。」
「必要ないと思うけど、念のためレントゲンを撮る?」
おやぢ「そうする。そうする。」
つーことで、レントゲンにもほんの少し欠けている映像が。。。
何か固いものが直接皿にヒットしたようです。汗
心配するほどのことは無いけど、痛みのしばらくは続くとのこと。
まずは一安心。
週末の山梨県大会はどうしよう?
天気予報では終日『弱い雨』という。
が、スマホで雨雲の様子をみると「そうでもないかも・・・。」
つーことで、行ってみることしました。
したところ、通り雨があるものの、基本は晴れ。ラフなアクセルワークではマシンが横を向くことあるものの、路面は比較的良い状態でした。
課題は岩場。
ステップ荷重とマシンの送り出し&方向がキモ。
当初、おやぢはアクセルワークだけで走ろうとしていたようで、アウトラインの場合、膨らんでターンができない。先生の送り出しのアドバイスで何とかクリーンがでましたが、確率は悪し。。。とほほ
Y先生のお手本。
簡単にクリーンしてますが、動く石と滑る石が難易度を増す。
インライン
アウトライン
人によって様々だけど、おやぢはアウトラインの方が苦手。
チームZは河原で日ごろ練習している集大成として、好んで参加するわいわいトライアル。
今日は防災の日だったためか、いつもよりも参加者は少なくて20数名。
チームZが12名参加だから、ほぼ半数。
主催者のワキさん、赤字だったのでは? と心配するくらい。
8セクションを3ラップ。持ち時間は4時間。
セクションは月例コンペ(神奈川県大会)よりやさしめ。
『MFJ(NB)のセクションは厳しい。』という方にはお勧めです。
今日は調子が良くて4点でフィニッシュ。
NAのHさんが気になる点数です。
結果は、同点のクリーン差でおやぢが負けてしまいました。残念
「おぼえてろよ」(笑)
オープン : 1位Hさん、2位おやぢ、3位みっかー
ビギナー : 1位つま、2位ぽっきー、3位Tさん
レディース : 1位つま、2位ぽっきー、3位まーや
番外編 : しぇふ
チームZでは「本番」と呼ぶジャンケン大会。
本日の優勝者です(笑)
おつかれさまでした。
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