ドライブレコーダー2 (注意)
自分の不注意ではあるんですが、シガーライターの挿し込みが甘くて作動不良でした。
その間に事故が無くて本当に良かったです。
たまには挿し込みの確認が必要ですね。
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自分の不注意ではあるんですが、シガーライターの挿し込みが甘くて作動不良でした。
その間に事故が無くて本当に良かったです。
たまには挿し込みの確認が必要ですね。
ホッピングの参考になる? エンヂェルちゃん(笑)
嵐山不老天狗のHPが更新。
Betamotor Japanのfacebookによると、ファクトリーの排気量は125cc、250cc、300ccの3タイプが国内販売されるようです。
そこの迷っている人。踏ん切りがつきましたか?
もっと早く出してもらいたかったっす。
そのうちに各社からいろいろな種類が出るでしょうから、楽しみではあります。
または、これ様のイロモノシールが発売されると、ドレスアップが楽しめるかもね。
この日は、Dクラブのクラブ戦でミロクへ。
”10セクションを2ラップ”とちょっと物足りないセクション数でしたが、色付きガチンコ組(5名)で憧れている先輩と接戦ができたので、満足です。(笑)
早くに終わったし、渋滞を避けたいし、思いのほか天気が良かったし、早々にミロクを撤退して、猿へ向かうのでした。
案の定、チームZはチャッピー2(俗称)で遊んでまして、おやぢも参加。苦手な『ターンしながらの加速』の練習。
気持ち的にはもっとアクセルを開けたいのですが、そうするとリアが滑ってしまいます。
『ターン中にトラクションさせる』ことが出来ないため、もっと長い(高い)ところだと上り切れないでしょうね。
来る関東戦フルーツ村はヒルクライムの名所です。こんなことでは5点の嵐になってしまいそう。。。とほほ
しぱらくはチャッピー2に通いそうでっす。
これで猿へ行くのにはかなり便利になりますね。頻繁に利用すことは無いと思うけど、昨日みたいにミロクで大会があった帰りに猿練する。なんてことになるとかな~り楽に。
早速、31日の帰りに使ってみようかな?
とにかく良いです。
何がどう良いのか?は上手く説明できないけど、山梨県大会、水練と二日間乗り込んでみたインプレッションは良いです。
リバースが早いので、ホッピングが楽しい。
しかし、デンガラデンガラしたところで暴れるか?
というとそんなことは無いのが不思議。逆にパランスを崩して足がでることが少なくなったような気がします。バネとバンプラバーの味付けが良いんでしょうね。
これはショックアブソーバの影響だけではなくて、スクールで注意されたことを意識しているからなのかもしれませんが。
ストロークが若干短く、バンプラバーがすぐに効くようになっているようです。スッ入って、ピタッと決まる感じです。
おやぢの体重は75kg、ブーツ・メットなどを装備すると80kgくらいにはなると思います。
なので、亮さんからはハードスプリングを奨められましたが、正解だと思います。
亮さんのノーマルスプリングのマシンに乗せてもらいましたが、体重がバネに勝ってしまいます。スッと入って、戻ってきません。身体で戻す感じです。
亮さんは装備して70kgだそうだから、購入を考えている人はこのあたりを参考されると良いと思います。
プリロードはスプリング長128mm(標準)から1回閉め込んでいます。これで沈み込みは8.8cmです。
2回転締めこんで8.2cmにしてみましたが、1回転の方が何となく気持ち的に落ち着きます。違いは分かりません。汗
ダンパーは全ユルから6ノッチで落ち着いています。
これでしばらくは様子見です。
続く。。。
おやぢの課題は2段ステアケース。
2段目が上れない理由は、マシンの速度が早く、それに身体が追いつかないため、ヒザが伸びっ放しになっていること。
サスを縮めてない分、パワーに頼ってしまい上った後でトッ散らかってしまう。
フォームは動画に撮らなくても想像ができる。涙
水練でいうと入り口斜め右手の枕木がそれです。
2段目だけなら何てことなくても、2段を連続して越えようとすると失敗してしまう。
ここは1段目を上がったところがガタガタしていて、ちょっと下っているので、遅いと喰われるし、早いと下っているので加速する。
マンシ性能が良いので、そんなに気にする必要は無いんだろうけど、見た目が怖い。
もっと全身を使って丁寧に越す必要がありそうです。
トライアルって本当に面白い。
そろそろ大会にも慣れたいし、簡単に設定したから来てください、というありがたいお誘いもあったので、久々に山梨県大会に参加することになりました。裏メニューはみっかーの走りも見たいし(笑)
前から試みている「金曜準備」を済ませ、前夜は早々にご就寝。
4時少し前に目覚め、5時少し前に出発。多摩川沿いを走って、コンビニで買出しを済ませ、中央道「調布IC」から目的の「一宮御坂」までノンストップ。
釣り堀に着いたのは6時半を少し過ぎていた。すでに参加者は到着していて準備に余念がない。意欲がヒシヒシと伝わる。みっかーも6時には到着していて、軽く下見をしたようだ。
ブログ用の写真を撮りつつ下見。言っているように以前に比べて怖いところがなくなっている。難しいところもあるけど、欲を出さなければ(クリーン狙い)、安全に通過できそう。
もしかすると上位は1桁か?
8時30分からライダーズミーティング。50分にはスタート。
ここはオブザーバーの関係で、スタートから11時30分までは奇数セクション、終了の14時までに偶数セクションをトライするシステム。
途中にカード交換があり、連続トライができるのは最初と最後のセクションだけ。他の場所は禁止。だから、一日走ると10ラップすることになるのです。
まぁ、移動路が整備されているので、昔のように大変な思いはしなくなりましたが。。。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
1sec(0.0.0)
インして左ターン、丸太を越えて木をまわる右ターン①、左ターンして、デンガラデンガラ走ってエンド。
①は走るたびに石の状況が変化するので、神経質になりそう。身体が前や内側に入ってリアがすっぽ抜けると転倒することも。。。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
2sec(3.0.1)
インして左ターン直後にデンガラデンガラ上る①。岩と岩の間を抜けつつ下って②、左ターンして上って右ターンしてエンド。
①バランスを崩してラインから外れた。とほほ
②は3本のラインがあって、おやぢは下りながら岩を越えるラインをチョイス。理由は真っ直ぐだから(笑)
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
3sec(0.0.0)
インして丸太を越え①、下り、段差を越えて、右ターン、下って、段差を上って②エンド。
①の丸太は3本のラインがあって、おやぢは一番手前をチョイス。これは消去法で、中間は失敗すると1点では済まされない。奥は左の岩が目障り。
②案外ここでバランスを崩す人が多かった。
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4sec(0.0.0)
インして丸太を越えて溝に下る。右ターンして上りつつ丸太を越えて左ターン①、二本丸太を越えて溝に下って、右ターンして、上りつつ丸太を2本越えてエンド。
①手前の丸太越えで体勢を崩して、満足なターンが難しい。ターンの終わり付近に"いかにも"滑りそうな根っ子が数本。これで緊張して足がでる。転倒した人も。。。もらい泣き
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5sec(1.0.0)
インしてデンガラデンガラ、デンガラデンガラ、デンガラデンガラ①、左ターンして、岩を越えて上って②、エンド。
①速すぎてタイミングが合わず失敗。しくしく
②下って、上る手前に滑る岩が出てきて、雑に走ると餌食に。
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6sec(0.0.0)
画像は朝のもの、本番は入り口が奥に変わった。理由はここしか上るところが無いから。
インして下り、2畳くらいの四角い岩を左ターン、すき間があるこの四角い岩のラインを変えて飛び移る。左ターンして上って①エンド。
①途中にマシン半分くらいのテーブル岩があって、ここに乗ってから焦らずに、ソッと斜面に合わせてアクセルを開けると意外簡単。大きくアクセルを開けると斜面を掻いてバランスを崩す。
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7sec(3.0.0)
インして左ターン、斜面を上って右ターン、三角岩を越えて①、下って、左ターン。岩に乗ってデンガラデンガラしてエンド。
①アクセルを開け過ぎてトッ散らかった。その後は焦ってベタベタ。涙
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8sec(1.0.2)
インして岩を越え、下って右ターン。大きな三角岩を越えて①、下った直後に左ターンしつつ大岩に上って、走ってエンド。
①右ラインと左ラインがある。中間に動く岩があって、その場所によってラインを変えた。どちらも一長一短があって悩みどころ。
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9sec(0.0.0)
インして下って、右ターン、下って走って、上りの頂点にある直角の高さ40cmくらいの岩を越えて①、右ターンして下って、上ってエンド。
①合わせることができれば見かけよりも簡単。
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10sec(1.2.1)
インして川に入って、左ターン、デンガラデンガラ①、大岩を越えてエンド。
①青マーカーか悩ましい場所にあって、動かしそう。安全を考えるとちょっと右のラインを走るようになるんですが、ラインが狭く、水中の石にはじかれると深みにもって行かれる。唯一クリーンが出なかったセクション。しおしお
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結果はオープン11人中4位ですが、他の(IB)人たちは遊んでいたので、まったく参考になりません。
仮にNBクラスに参加していたとすると27人中5位。という結果です。これって、、、ミビョ~(汗)
今日は新しい仲間が出来たし、ケガも無かったし、マシンは無事だし、サスペンションの調子は良いし、天気も良かったし、花粉症が不思議と出なかったし、温泉にも入れたし、楽しい一日でした。
【今回山梨県大会に参加して思ったこと】
私が山梨県大会(嵐山釣り堀)に参加しはじめたころは『地獄の嵐山』と恐れられていた大会でした。セクションが超難しかったのもありますが、ともかく移動が難儀。
今みたいに道なんて無くて、常にデンガラデンガラ。どこへ行くにも7secや8secの中を移動しているようで、渋滞しているとマシンを止める場所にこと欠き、遠くに止めるなんてことも日常茶飯事。また、デリカシーが無い人が細い通路の真ん中にマシンを止めたりして、そりゃぁ~もう精神的にも参りました。
しかも、今よりもはるかにヘタッピだったもんで、セクショントライ中も常に何かに引っ掛かり、押し出し、引き上げの連続連続連続・・・。
夏、生まれて初めて熱中症になったのもこの大会でした。(保冷剤でクールダウンして復活はしましたが。。。)
川のそばなんだけど全然涼しくないの。
ところが、今回参加した山梨県大会はリザルトを見てのとおり、簡単になっていました(当者比)。
以前はNBがテープ内自由、オープンがマーカー規制というものでしたが、今回からマーカー規制はNBとオープン、テープ内はビギナーという設定。
不老天狗の人たちの考えに変化があったようです。
他の大会と比較するならば『わいわいトライアル』や『月例コンペ神奈川大会』と同程度レベルだと思います。
ビギナークラスも両大会と同じようなレベルで、これなら安心して参加できると思いますよ。
また、超初心者に限り、大会側で引率者といっしょにまわれるオプションもありまして、今回はこのブログでもお馴染みな岩井@組長が頑張っていました。詳しくは本人から説明があると思いますのでお楽しみに?(笑)
トライアルパークが減る昨今、こういう元気なパークは応援したいですね。
頑張ってください。
不老天狗のHPはこちらです。2013年のスケジュールが書いてあるので、参考にしてください
ウーポンに失敗して、サオ立ち。そのまま横倒しに。
そこはコンクリートだったもんでステップがこんなことに。。。しくしく
で、S3のアルミワイドステップにしてみました。
なかなかカッコウ良いでしょ!
でもね。これに付属しているボルトは短くて使えません。
折角ナイロンナットが付属しているのにナットの半分くらいしか入らず、下手すると脱落することも。。。
試合中にステップが外れたら、たまったもんではありません。
左、kitasan08さんのボルト 右、付属のボルト
その点、kitasan08さんのボルトは良い仕事してくれます。一年使いましたが、まったく曲がっていません。ネジ山部分がナットの部分だけなので、ボルトが痩せることもなく、まだまだ使えそう。
つーことで、引退することなく、まだまだ現役でガンバッテもらうことにしました。
おやぢが付けているolléリアショックアブソーバーはトライアルスナリタのオリジナルなセッティングです。
他店の物とは違います。
って、今日知ったんですけどね。。。汗
成田さんがプロデュースするolléリアショックアブソーバーのハードスプリング仕様です。
ザックスと比べてみました。
プリロードアジャスターはイモネジで止めてあります。このアジャスターは引っかかる角がメントリしてあって、デイトナのアジャスタブルリングスパナだと引っ掛かりにくい。このようにエアクリーナーボックスが無いと良いけど。。。
ダンパー調整はザックスと比べると容易。マイナスドライバーで簡単にできる。
で。取り付け後、猿へ行って軽く乗ってみました。
ファーストインプレッションは良いです。気持ち良いです。
どのように良いか?は、もうちょっと乗ってみないとね。
続く。。。
縁あって成田亮選手のスクール(不定期)に参加することができました。(幸)
会場はアルプスヴァン。前日の強風が嘘のように消え、ちょっと暑いくらいなトライアル日和でした。
結論から先に言うと、凹みまくり。。。涙
丁寧、且つ、的確に教えてくれるんですよ。誤解の無いように。
ダメダメの嵐でした。スクールの課題について事前にリクエストを出していたので、そうなることはある程度予想はしていましたが、、、でも、これほどダメだったとは。。。はぁ~
もうね。ライディングの根幹が揺らぎまくりです。悲しいやら、嬉しいやら、でっす。
以下は自分用のメモですが、お役に立てば嬉しいです。
腰が高い(一番最初に言われたこと)
これはいろいろな人から言われていたことだけど、自分では落としていたつもりでしかなかったようです。
もうね、スクール終了後は腿がだるいことこのうえない。温泉に浸かってきたので、今日は大丈夫だけど、あのまま帰ったら、階段の上がり降りは辛かったでしょうね。
バランスが悪いのも、この腰高が原因と思われます。
ステップの踏み込み&踏み換え
ステアケースに上がる前の踏み込み、斜面を上りながらのターンするときのステップの踏み換え。生徒の中でダントツのド下手でした。
どうしてもハンドルを押したり、引いたりしてしまう。
アクセル
音を聞くと成田選手の30%も開いてないのでは?
必死になって開けているつもりですが、それはつもりでしかなく、まったく開いてません。
トッ散らかるのが怖くて開けられません。
そんなものだから、ザクザクのターンも遅いし(結果、上れない)、ステアケースも上がれません。
足首
ステアケースで伸び上がるときに使うこと。
ゼッケンに色が付くと世界が変わりますね。いやぁ、つくづくそう思いました。
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