11/21水練 ライン考察
走るラインが見えるか否かによって結果は大きく影響する。
クリーンするためには(障害物を越える)ライディングテクニックに匹敵するくらいなファクターに思うのです。
それが証拠に水練でもY先生の解説付きの試走を見ると、とたんに生徒たちはクリーンし始める。
Y先生の走りはピンポイントの連続でして、それが線(ライン)になる訳です。
そのピンポイントを外さないためのライテク(水練)だったりします。
しかし、そのライテクは、赤ゼッケンまでいった人、おやぢにはマネできるものではありません。
でもね。『そうするとこうなる』ということが目の前で起こるので、とても参考になります。
すでに3年以上は通っていますが、いまだに底が見えません。
っていうか、このスクールが楽しいんだけどね(笑)
午後のセクションはデンガラデンガラしたところのターン。
先生曰く「ラインは4本ある。」そうな、おやぢには2本しか見えません。それとて疑わしい。
が、この日のナオ~ミちゃんは乗れてました。
すばらしい。(動画は足を付いていますが、この前にトライしたときはクリーンしました。)
動画は一番外側のライン。
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