電動トライアルバイクEM5.7
まとめてみると。
インポーターは成田 匠さんらしい。
早ければ年内に発売できるかも?らしい。(かなり曖昧)
価格は一般的なトライアルバイクと同じくらい。この価格には、予備のバッテリーが1個付くらしい。
因みに、このバッテリー単品で購入すると30万円くらいするらしい。
因みに、G車のバッテリーは取り外しがかなり大変らしい。
走行時間は連続で40分くらいらしい。
アイドリングが無いので1セクション1分っていうことを考えると、大会中は何とかなるかも。。。
予備があれば、なおのこと。
車重は72kgくらい。バッテリーが高い位置にあるため、印象はRTL260Fに近いらしい。
クラッチは無く、クラッチレバーに相当するレバーは電源のON・OFF。
だから、駆動の伝達を切るのはクラッチに似ているらしい。
しかし、モーターを回しパワーを貯めて繋ぐことはできない。なぜならレバーを握ると電源がOFFになってしまうから。
因みに、試作時にクラッチ機構を付けてみたところ、モーターの回転がスムーズ過ぎて、どれくらい回っているのか?が分からない(聞こえない)ため、全開でクラッチミートになるらしく、かな~り危ないらしい。
パワーはモード切替で内燃機関の100ccから300ccオーバーくらいまで、選べるらしい。
ナンバーは白ナンバー(250cc未満)になるらしい。
以上は聞いた話なので、間違っていることも十分考えられます。
でも、市販車はどうなるんでしょうね。楽しみでっす。
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