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2012年7月

2012/07/30

7/29猿練 プレッシャー

セクショントライ中はプレッシャーの連続、それをクリアしていくのがトライアルの真骨頂。ではないか!?と。
メンタルスポーツと言われる所以ですね。

おやぢはこのプレッシャーに弱く、「この場を少しでも早く逃れたい!」となり、なだれ込んだり、身体が入ってしまうわけです。たぶん。
それを克服するにはスムーズなライディングができるようになると良いのですが、おやぢはそれが残念ながらできません。
天性持ち合わせが無いようです。しくしく

そのプレッシャーに打ち勝つには、一端停止して、体勢を整えから再発進する方法があると思うのです。
国際級の選手たちがステアケースの手前でスタンディングして体勢を整えてるところを良く目にすると思います。
これをおやぢもやれるようになりたい。(その場に止まるプレッシャーもあるのですが、それは慣れるしかないと。。。)
そりゃぁレベルは雲泥の差があるにしても、自分のスキルギリギリで越えられステアケースの手前で落ち着くことができれば、ちょっとはライディングに違いが出るのは?と期待しちゃう。
例えば、先日の関東戦の2secや5secの手前で僅か1秒でもスタンディングできれば、結果は変わっていたと思いたい。
そのためにも日ごろの練習からセクショントライ中にスタンディングするようにしていきたいと思うのです。

ここはすべて(ブレーキ・クラッチ・アクセル・フォーム)が難しくて、なかなかクリーンがでません。つーか、出る気がしない。。。とほほ
成田亮さんのスクールで教わった瞬間にトラクションを掛けるテクニックはいまだ底が見えません。

この動画は、まだまだ良い方で、かな~りへこたれています。しおしお

2012/07/28

2013 SHERCO

そこの人。そこの人。

どうですか? 来年は黄色ですよ!

13sherco

http://www.trialscentral.com/headline-stories/14070-2013-sherco-launch

2012/07/27

タイヤの誕生日

M_t

知っている人も多いと思いますが。。。

ミシュランタイヤの製造年月日はこの数字で分かります。
0512は前の2桁が製造した週、後ろの2桁が西暦です。
このタイヤは2012年の第5週目に製造されたことを示します。
つーことは、今年の1/30~2/3(土日休みとして)に誕生したことになります。

そりゃぁ新しのが良いのは分かりますが、どれくらいが賞味期限なんでしょうね?
流通の都合もあるでしょうけど、何ヶ月くらいが美味しいのかな。。。

2012/07/26

カックン!

18日の水練のときから、乗車してハンドルを押し込むと『カックン』っていう。

新潟からの遠征帰り、トランポから下ろすとき「何この音?」とエンヂェルちゃんから聞かれた。

どこかが緩んでいるのは分かるけど、その場所を特定できない。

ハンドルか、フローティングのブレーキディスクか、ヘッドか。。。

つーことで、水曜日は早朝からメンテナンス。

まずは洗車して、ササクレだったステップボルトで指をケガして。。。っておいおい

クラッチスプリング交換して、

で。ハンドル外して、トップブリッジ外して、一番怪しいステアリングヘッドのベアリングを押さえているナットをマシ締め。ついでにグリスアップ。

したところ、直った。ここだった。

めでたし。めでたし。

クラッチソフトスプリング

Cimg2473

Img_3242

ナリタさんのところにミタニのソフトスプリングがあったので、衝動買い。
早速、付けてみました。

クラッチが滑るようだったら考えるとして、まずは6本(全部)交換。
したところ、まったく問題なし。
タッチは気持ち変わったかも?程度で、すぐに慣れました。
何よりも軽くなったことは嬉しい。これでエンスト癖が無くなると、なお、嬉しいが。。。

1メートル弱のステアケースを2速、3速でトライしても、いまのところ滑る気配すらありません。
しばらくはこれでいこうと思います。

2012/07/23

7/22関東トライアル選手権第6戦 新潟(村松)大会

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去年の同大会は台風の影響で、現地に着くことができなかった選手が居たためNAの参加人数は11名だった。
ってぇことは漏れなく全員にポイントがついたわけです。

おやぢはそんな不純な動機で参加したのですが、フタを開けてみたらNAの参加者は27名?も。。。(笑)
逆にNBの選手の方が少なくって、昨日は17名(2010年は30名)。
15位までポイントが付くので、おみやげ(ポイント)をもらえる期待大。しかも、ボーナスポイントが5点付くので、昇格を狙う人には遠征しない手は無いですね。

今回はエンヂェルちゃん、101さん、おやぢの3名で乗り合いで遠征。
土曜日の夕方に出発し、20時には燕三条に着きました。回転寿司でハラを満たし、ビジネスホテルで一泊し、翌朝会場へ向かいます。
燕三条の駅前はビジネスホテルが数件あり、村松トライアルパークまでは約30分。途中にコンビニも多数あるので、たいへん便利。お薦めです。

さて、大会の具合はどうでしょう。。。

◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇

1sec(5.1.1)
インして最初のデンガラデンガラが勝負の分れ目。
1ラップでは最初の斜面で飛び過ぎて、慌ててリアブレーキを踏んだらエンスト。涙

◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇

2sec(5.0.5)
動画は3ラップしたところ。上ったところでエンスト。
1ラップではこのステアケースでバランスを崩して左のテープを越えてしまった。ようするに落ちた。。。とほほ

◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇

3sec(2.2.0)
インして右ターンし、デンガラデンガラで足が出る。
最後のステアケースではフロントを吊っていくわけですが、ここで上げ過ぎてバランスを崩す。

◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇

4sec(0.0.0)
上手い人に言わせれば、1sec~4secはクリーンセクションらしい。。。滝汗

◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇

05

5sec(5.5.5)
1ラップでは最後のターンで見てなかった切り株にステップを引っ掛けてエンスト。
2ラップでは最初の下りでエンスト。
3ラップはご覧の通り(本日の一撃)。。。しくしく

◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇

06

6sec(0.0.0)
インして左ターン、上って、岩を越えて、左ターン、右ターンしてエンド。

◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇

07

7sec(0.0.0)
ダイナミックなヒルクライム。

◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇

8sec(3.3.3)
身体ガチガチ。休むところ無し。欲を出して空中丸太で無理すると転倒する。
キッチリ3点セクション。

◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇

9sec(5.5.5)本日のおいで難所セクション
最後のドラム缶まで行くけど、3ラップともここで玉砕。
リアをドラム缶の上で残して、鋭い加速ができれば行ける。はず。。。(クリーンした人を見て)

◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇

10

10sec(0.0.0)
林の中を上下しながらクルクル回るセクション。

◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇
結果は60点。たぶん。。。
順位は本部のプリンター故障で、リザルトが手元に無いため不明。PCの画面で確認したところ下から27名中で3番目でした。。。しくしく
年内の大会はもう「ごちそうさま」かな?
大会後の練習でまだまだターンが甘いことが判明。
しばらくターンに専念します。

24

【本日のポイントゲッチュー】
NA/エンヂェルちゃん ・ kitasan08さん
NB/きょーかん ・ Kぱぱ

【猛省点】
クラッチ操作ミスのエンストはクセになるようなので、早く直さねば。
練習でステアケースにトライしたけど、結局のところはターンが雑。

【注意点】
ブヨの大空襲。虫除け、かゆみ止め必須。
できれば、会場では着替えないこと。
半袖、半ズボン、サンダルで現地入りは自殺行為。餌食です。

2012/07/22

7/22関トラ村松 本日の一撃

ケガなく無事に完走したけど、、、ココロにはキズが。。。しくしく

2012/07/20

7/18水練 二度ブカシ

07183

本日はY先生の提供で、昼食につけうどんがふるまわれました。
つけ汁は特性ゴマ味噌。ちょっと辛目のゴマ味噌を好みにより水で薄めていただきます。
薬味は、ネギ、シソ、キュウリ。個人的にはこのキュウリが絶妙でマジ感動しました。そして、付け合せにナスとピーマンの素揚げまでが・・・(号泣)
旨過ぎです。何杯でもいけそうです。食べ過ぎて動けなくなった者が数名。もちろんおやぢも。。。
Y先生が痩せられないわけです(笑)

07181

で。第三水曜日は中級編でして、練習のメニューはセクションを中心としたもの。
そこで、いまさらですが二度ブカシの特訓(個人的)。

理想はやはり猿練のPさん。何度も何度も動画をリピートして勉強しました。
でもね。そう安々とマネはできませんね。
セクショントライ中はまわりに余裕が無く、けっこう気持ちがテンパッテいるので、腕に力が入ってしまい、しなやかな動作ができません。とほほ

が。ピッタリはまると気持ちよ~くリアタイヤが付いて来る。先が無い場所でも余裕ができる。(1sec出口の丸太のステアを上ってから立ち木を左にかわすところ)
リズムと二度目のアクセルがキモです。

練習がしたいっす。。。

2012/07/19

クラッチを軽くする方法

Rev-3のときにもやった方法です。

すごくリーズナブルで、滑るなど不具合が出ても、すぐに元に戻せます。
費用は80円。取り付ける時間は20分もあれば十分でしょう。

プレッシャープレートを押さえるボルトが入るところです。
ここにワッシャーを赤い丸のように入れることで、ワッシャーの厚みの分だけバネが伸びます。

Cimg2274

ワッシャーはこれ。
30個で80円。

Cimg2454

質問があったので、図を追加。(2013/09/07)

激ヘタですが、お許しを。。。

赤いのがワッシャーでして、これを入れることによりバネが伸びる方向になるわけです。

Dscn0564

2012/07/18

クラッチ交換その後のその後のその後

ワッシャーを入れようと思い、クラッチカバーを開けてビックリ。遊びが無くなっている(;゚Д゚)!
まずはこっちを解決せねば。。。
シムの厚みを変えて適度な遊びを探します。
で、結局は0.3mmのシムを外して丁度良い感じになりました。
クラッチを新しいのに替えると、こんなに遊びって変わるのか???

クラッチを軽くするワッシーは0.8mm厚のものが丁度良かったので、こちをチョイス。
違いはすぐには分からなかったけど、一日水練でクラッチ操作をしても疲れなかった。

めでたし。めでした。

2012/07/17

クラッチ交換その後のその後

クラッチディスクとフリクションディスクをまとめて厚みを計測した結果、フリクションディスクを2枚ペーパーからコルクに変えたことで既存のものよりも0.9mm厚くなったことは前にレポートしたとおり。

そこで良〜〜〜く考えてみると、厚みが増したことによりプレッシャープレートを押さえているバネが同じく0.9mm縮んだのでは?という疑問。

すると、クラッチレバーは重くなるはず。
事実、重い。
それは、スムーズに動くため半クラッチをキープしておくためには力を要する。(良く滑るスベリ台は途中で止まり難い)
と思っていた。けど、それは間違いのようだ。

明日は1mm厚のワッシャーを入れてみよう。

7/15猿練 斜め丸太

7/11のプチ猿練で練習した丸太を使ったセクショントライ。
ポイントの丸太はエンジンのパワーで越えようとしても無理でして(痛い思いもしたし。。。)、マシンの送り出しを積極的にやらないとリアタイヤが滑ったり、マシンが先にまで進んでしまい木の手前でターンでなくなってしまいます。

(イメージは)なるべくリアタイヤを丸太に対して直角に当てたいので、フロントタイヤを丸太に乗せても左ターンを続け、先の木をまわり込むためにリアを押し上げるときはマシンを右に倒して右ターンで越えます。

セントくんからのアドバイスで、『フロントアップのタイミングが丸太から遠すぎる。』と言われました。言われように直前までガマンしてターンを続けると良い感じになります。
良いお土産をいただきました(笑)

こちらはシェフのトライ。エンジンに頼らないライディング。

こちらはPさんのスロー。
リアタイヤが土を飛ばす瞬発力はあるけど、リアタイヤが丸太に乗ったときはすでに駆動はかかってないニュートラルな状態。
これなら濡れてさらに滑るようになってもグリップするでしょうね。いつかできるようになりたっす!

2012/07/12

7/11プチ猿練 腰②

出来るか。出来ないか。のギリギリな丸太を越えるターン。キモは腰の捻り。
連続で出来たので、喜んで帰って来たのですが、自宅のPCでコマ送りにしてみたら、ガッカリ。
捻りが思っていたのと違う。フロントタイヤの滞空時間も短いし。。。とほほ
何かに警戒しているネコの後ろから驚かしたような動き(~~;;
これだと丸太が濡れていたらイチコロだな。

もっと体重を後ろに残す。
理想はリアタイヤのアクスルシャフトの垂線と身体の芯が限りなく近づくこと。
が、ハンドルが遠くなるので、ハンドルの引き、マンシの(縦方向の)角度が課題。
マシンを立てれば、ハンドルと垂線が近づくので、理想に近づくけど、リアタイヤと丸太が近づいてしまう。
すると、上らずに撃沈してしまうことも。。。う~む

今週末は2度ブカシで再トライしてみよう。

2012/07/11

7/11 クラッチフルード、ギアオイル交換

前のフルード交換は、クラッチマスターのところだけの入れ替えだったので、3ヶ月で紅茶色

Cimg2394

で、今回はちゃんと。。。

Cimg2395

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Cimg2398

こちらはギアオイル。

ディスクを交換したばかりで、窓から見えるオイルはかなり汚れるみたい。

Cimg2406

出して見ると、RTLのエンジンオイル並に真っ黒だった。

週末の連休明けにやるつもりだったけど、やってよかった。

2012/07/10

2013 BETA EVO

そこの人、そこの人、どうですか?

4stもありますよ。

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*画像が転用不可になっていました。涙

こちらがニュースソースです。画像はそちらで。。。

2012/07/09

7/8猿練 アクセル

『アクセル開かない病はアクセルを開ける場所で練習していないため。』
とは、以前に黒山総帥がブログで申していたこと。

白状してしまうと、確かにその通りでして、おやぢはそういうところで練習していません。
理由は簡単で"怖いから"。(汗)
でもね。それじゃーやっぱりダメで、怖くても、サポートに立ってもらえるならば、『やらねばならぬぅ!!』なのね。。。

ここは上った先に立ち木や切り株があって、行き過ぎると怖い思いをする。
アクセルをキッチリ開けて、キッチリ閉めることがキモ。

アクセルは腰を使って開けると思っている。
というのは腰を落とすとアクセルが余分に開くから。これ重要。

このあと、徐々に助走を縮めていくのでした。。。

2012/07/05

7/4水練 ライン思考

リアのベターなラインを考え、そのためのフロントラインを決める。
平面ならそんなに難しいことでは無いが、これが立体だったり、ライン上またはライン付近に障害物があったりするとそうはいかなくなる。
まぁ、それがトライアルの真骨頂なわけですが。。。

どうしてもラインが分からない(見えない)とき、勢いにまかせてしまうことがある。
もうこれはライン無視に近いもんがありまして、それで行けてしまうこともあるんだけど、練習ではやらない方が良いですね。
失敗しても良いから、一つ一つ丁寧に処理するためのラインを考え、または別のラインを考えた方が良いと思う。

で。今日、乗れていたEちゃん
まわりの歓声からその凄さが分かる。

因みにこの丸太、マシンが真横を向くくらい氷のように滑ります。

枕木を越える動作がY先生の真骨頂!

2012/07/03

リアブレーキディスク

Img_3235

リアブレーキディスクに対してパッドの当たり面は赤い四角になると思います。
すると矢印の間はパッドの当たり面が少なくなるので、減りが少ない。

つーことは、この部分だけどうしても厚く残ってしまいます。下の部分も上ほどではないにしても同じようなことが。。。
実際おやぢのディスクはそうなっていて、断面は薄い皿の受側のようです。
これでは新品のパッドをフンパツして付けても、本来の力を発揮しないと思います。

Rb

で。NGのウエーブディスクをポチッと。。。(^^)
増水した猿でジャバジャバ走ってみましたが、良い感じでっす。

めでたし。めでたし。

*交換の際はディスクをパーツクリーナー等で脱脂してくださいね。
そのときのパーツクリーナーは間違いなく仕事をしてくれるモノを使ってください。
おやぢは"それよう"と"そうでないよう"のパーツクリーナーを使い分けています。
因みに"それよう"のはワコーズ。
"そうでないよう"のは。。。言えません(笑)

アウタークラッチカバーの怪

この違いって何・・・?

Cluch_cov

2012/07/02

クラッチ交換その後

良い感じでっす。
交換前、レバーに若干の違和感があっても「こんなもん・・・。」って思っていた。しかし、それは間違いでした。
すご~くスムーズです。
ニュートラルも入りやすくなりました。
乗っていて楽しい。

で。シムを使った遊びの調整ついて追記。
遊びの感覚はシビアでして、プレッシャープレートの脱着は10回以上やったでしょうか?
なかなか好みの遊びが出せません。
ボルト3本で良くても、6本全部を締め込み、マシンを立てて乗車姿勢で遊び・半クラの感覚を見るとちょっと変わる。気持ち悪ぃ(-_-;
でも、難しかった分、決まると気持ち良い。
勝負セクションでクリーンしたようなもの。。。

嗚呼、マシンは良くなっているのに、問題はライダーが。。。号泣

2012/07/01

7/1猿練 空中丸太

『フロントを刺して、リアタイヤを丸太まで飛ばす。』
なんてのをやってみたいけど、所詮、トッ散らかって前転するのがオチ。
おやぢ的にはアンダーガードの後ろのところに丸太を引っ掛けて、シーソーのように越えるしかできません。

おやぢはフロントタイヤが丸太の上を触れるか触れないかで通過して、アンダーガードを滑らせるイメージ。
が、お手本のPさんは丸太にフロントタイヤを置いてから山なりにアンダーガードを引っ掛けに行く感じ。
『これは良い!!』ということで、やってみるとなかなか難しい。
何ていうか、フロントを置くと、その次の動作はアクセルをプイッと開けてしまう。
まるで、パブロフの犬。
条件反射的に身体が動いてしまうのでした。
結果、行き過ぎてみたり、リアが滑って前転してみたり。。。(結局は前転するんかい!?)
カッコー良いんですが、その分難儀なことを思い知りました。。。しくしく
丸太に侵入する角度も悪かったんですけどね。。。とほほ

本日の一笑
お疲れ様でした。

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