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2012/07/30

7/29猿練 プレッシャー

セクショントライ中はプレッシャーの連続、それをクリアしていくのがトライアルの真骨頂。ではないか!?と。
メンタルスポーツと言われる所以ですね。

おやぢはこのプレッシャーに弱く、「この場を少しでも早く逃れたい!」となり、なだれ込んだり、身体が入ってしまうわけです。たぶん。
それを克服するにはスムーズなライディングができるようになると良いのですが、おやぢはそれが残念ながらできません。
天性持ち合わせが無いようです。しくしく

そのプレッシャーに打ち勝つには、一端停止して、体勢を整えから再発進する方法があると思うのです。
国際級の選手たちがステアケースの手前でスタンディングして体勢を整えてるところを良く目にすると思います。
これをおやぢもやれるようになりたい。(その場に止まるプレッシャーもあるのですが、それは慣れるしかないと。。。)
そりゃぁレベルは雲泥の差があるにしても、自分のスキルギリギリで越えられステアケースの手前で落ち着くことができれば、ちょっとはライディングに違いが出るのは?と期待しちゃう。
例えば、先日の関東戦の2secや5secの手前で僅か1秒でもスタンディングできれば、結果は変わっていたと思いたい。
そのためにも日ごろの練習からセクショントライ中にスタンディングするようにしていきたいと思うのです。

ここはすべて(ブレーキ・クラッチ・アクセル・フォーム)が難しくて、なかなかクリーンがでません。つーか、出る気がしない。。。とほほ
成田亮さんのスクールで教わった瞬間にトラクションを掛けるテクニックはいまだ底が見えません。

この動画は、まだまだ良い方で、かな~りへこたれています。しおしお

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