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2012/04/16

4/15猿練 フロントホップ2

フロントを振ったほうがアドバンテージがある場合、リアを振ったほうがアドバンテージがある場合、と、そのセクションによって様々。もちろん両方均等に振れればそんな問題は無いわけですが。。。

この動画のセクションのようにデンガラデンガラしたところでは後ろに目が無いおやぢにとっては、フロントの方が良いと思うのです。
ところが、イザ振る場所に来るとドキドキしてしまって、身体が内側に入るわ、前に入るわで思うように振れません。しくしく
もう、それは練習しか無いわけで、スケベゴコロ(あわよくばターンで行けるかも?と)を捨て、「ここは絶対にフロントを振るぞ!」と決めてセクションインしなければならないと思います。

このセクションはターンでまわれるラインが一本あって、こめやさんはそれを見事に証明してくれました。(動画はありません)
しかし、そのラインは非常にシビアでして、リアタイヤがひっかかる丸い石があって、マシンにある程度勢いが無いと走破できません。尚且つ、そこでアクセルがほしいもんだからアクセルを開けると滑ってラインから外れてしまいます。バランスも崩すし。。。
実戦では、足を1回付いて、マシンをまわし、着実に1点で抜けるセクションではありますが、練習なのでそれはしません。

では、どうすれば?
そのヒントが動画の釣り人ライン。ここまで振り幅が無くても、20~30度も振れればクリーンはでます。
そうすれば、リアタイヤが岩・石・コンリートの餌食にならなくて済むので"行けてしまった"は減るはず。

振り幅が小さくても確実にセクション内でフロントが振れるようになりたいっす。
道のりは激しく遠い。。。涙

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