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2012/04/02

4/1猿練 スタンディング①

高低差があるところでの練習。
マカベ、フルーツ村、村松(新潟)、道志の森にはおよばないが、そのための練習にはなると思います。
が、おやぢは高いところが苦手でして、縮みあがってしまう。子どものころはそんなこと無かったのに。。。
だから、一人では絶対にトライしないし、人数が居る練習会でも先頭立ってはやりません。
おだてられて木に上るタイプ。面倒くさいヤツなんです(苦笑)

そんなヒルクライムや高いステアケースで失敗するケースのひとつとして、その手前のターンで焦って雪崩れ込んでしまうこと。
速度がほしくて、身体が内側に入りつつ、アクセルを開けるもんだからマシンが安定しない。ばかりかスリップして転倒までやらかす始末。
またはアクセル閉じて失速。そそり立つ障害物の直前でボー立ち。なんて失敗数知れず。。。しくしく
大会では、手前で足を(有効に)付いて、マシンを正面に向け、息を整え、アクセル全開。なんてこともテクニックのひとつと思っています。クリーン狙いで失敗して5点よりも、1点で上がりたいもんね。

しかし、先日の関東戦の動画を観て。その都度、足を付いてマシンの向きを変えているだけで3点になってしまいそう。
だから、振った後にスタンディングができるようになりたいわけです。
が、でも、しかし、だって、反して身体が言うこと聞いてくれません。
止まりたいところで止まれません。バランスが悪くてポロポロと足を付くか、バランス修正で行きたい方向とは逆にマシンが進んでしまう。とほほ
たぶん、止まれるところを探すのが下手なんだと思います。
これからはそんなところも良く観察しながらセクションの下見をしようと思います。
スタンディングもセクション内でできないとなぁ。。。

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練習」カテゴリの記事

コメント

スタンディングは平地だけでなく、いろんなシチュエーションで出来るようになりたいですね。
あと、ハンドルを切らないでとか。

次回たっぷりおだてますから、すっっっごいの
やってください。

◇エンヂェルちゃん
 いつも面倒臭くて、
 すみまそん。<(_ _)>

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