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トライアルファンさんの動画が早速アップされています。
エンヂェルちゃん、いきなり登場。
NAでは、kitasan08さん、ベータさん。IBではサツくん、ポイントゲットおめでとうございます。
おやぢが出場していたら!?
と思うとゾッ!します。
ブービーメーカーに違いない。しおしお
リザルトはこちら。
今日は滑る丸太。
振って角度を深くするか?
振らないでフローティングするか?
は、迷うところです。
振り幅が少ないと丸太の餌食に。それは避けたいので、自分ができるギリギリな振りまわし攻撃で。が、アクセルが開けられないし。。。
で、エアターン気味でトライしてみる。
シンちゃんのアドバイス通りにするとマシンが安定する。
良いモノをいただきました。
お手本
本日の一撃
嵐山不老天狗さんのHPが更新。
待望のリザルト&スナップショットがアップされました。
Y口先生にアドバイスしてもらいました。
踏み切りが早かったため、面を走ってなかったようです。
手前で伸び上がってしまって、タイヤを面に押しつけることが出来てません。
しかも、上がれない理由をアクセルと思いこみ、アクセルを無闇に開けるもんだから、滑ってリアが上ってきません。
もっとタメを作り、角度を付けても上れるようにしたいっす。
ってか、来週は出来なくなっているかも。。。とほほ
ということで、NGを追加。
このときはアクセルに頼ることは止めて、開けないで上ろうとしていますが・・・。
身体ガッチガチ。
何を言っても言い訳になりそうなので、今日は寝ます。しくしく
水練仲間のT会長がトランポとして使用しているのがホンダフリードです。
タイプは現在スパイクにその座を譲っている5人乗り。
荷室はスパイクとは違い段差が無くフラット。トラ車のトランスポーターとして使うならスパイクよりこちらがお勧め。
燃費は日常の足として利用して11km/L。東北にツーリングへ行ったときは驚異の18km/Lだったそうな。(本人談)
乗用車なので、ワンボックスが苦手とする山道のワインディングロードは得意。
走りを重視するのであれば、このフリードも有りではないでしょうか。
後ろから
前席の間にフロントタイヤをはさんで安定させる。
後席をすべて外して、ハンドルを切って入れれば、左右2台入るらしい。
フロントタイヤからの汚れ防止にシートで。
後席のシートを外し、そのブラケットを利用してタイダウンを掛ける。
天井のスペースは楽勝。
反対側から、、、オーナーの様子も。。。
T会長推奨のおちゃめなステッカー(笑)
リアのラインが考えているよりも外側にあって、切り株で跳ねてしまった。
タイヤ半分から1本は内側に入りたい。まだまだ甘いなぁ。
二段目の根っ子の手前で、思っていた以上に(タイミングが合って)トラクションしてフロントが上がってしまい焦る。汗
このときは、前述した一段目の丸太はフローティングで軽く越えて、二段目の丸太は身体が勝手に越えるイメージでは走っていない。
”タイミングさえ合えば出来る”と、このときに思いました。
ステアケースの手前に丸太、小さい凸、石などがあって、それらを気にしすぎるとステアケースが上がれないことは多かったけど、手前の障害物を主として、その先は気にしないパターンは初めて。
とても良い練習になりました。
今日マカベでは全日本第一戦が行われていますが、おやぢは練習が大好きなので猿練です。
近ごろ河原では何やら工事が行われるようで、お庭が日々変化しております。
この先、どうなってしまうのか?ちと心配です。。。
お題はキャンバーターン中の二段根っ子。
どこの大会でも難易度に差はあれど出題されそうなシチュエーションです。
実はおやぢが最も不得意とするセンションです。(と言い訳をしておいて。。。)
だから、おやぢの必須課目なのです。
勢いで誤魔化すことができず、もし、行けても『行けてしまった!』になりがち。
どうやって行ったのか?が分からず、いつまで経ってもスマートにできません。とほほ
今日はそんな試行錯誤が続き、最後までクリーンがでません。みんなに負けてしまう始末。しくしく
やはり関東戦はしばらくお預けでっす。しおしお
出来ない理由
・ともかくタイミングが合わない。涙
・アクセルが足らない。(でも、そんなに開けなくてもできるはずなんだが・・・。)
・内側に上半身が入る。
・手前の切り株でリアタイヤが弾かれる。
・抜重ができない。
と、まぁ、いろいろ考えているうちに身体が動かなくなって負のスパイラルへ。。。
みんなからアドバイスをもらっても、それをうまくソシャクすることができません。
しまいには一段目の根っ子すら越えられなくなってしまったよ。号泣
で。えんぢぇるちゃんのトライを見ているうちに、ひとつのイメージができました。
まずは一段目の根っ子を軽くフローティングで越えて、その先の二段目は深く考えない。
「身体が勝手に反応するでしょう」というイメージでクリーンすることができました。幸
何十回トライしたことでしょう?
久々にムキになって練習しました。
最後まで付き合ってくれた、えんぢぇるちゃん、シェフ、ありがとうございました。
こちらは反則?でクリーン。
シェフ。この内側ラインで一つ一つ越えて行きたかった。
だんな。今日は手がつけられないくらい上手だった。
ブッチャー。この人もノリノリですた。
ツマ。河原に通うようになって上達が目ざましい。
せんと君。
ブーツを履いていてほしかったなぁ(笑) グローブも。。。
いよいよスギ花粉の季節になりましたね。
これから4月の下旬まで、憂鬱な日々が続きます。
スギ花粉症のみなさん、ご自愛くださいませ。涙
さて、そんなスギ花粉が飛交う中、夜のこと(悪化する)なんて考えずに水練です。昨晩はマスクして寝ました。苦笑
2日間降った雨で豊潤な路面。朝一は歩くことも困難なコンディション。
パークは高低差が無いし、岩場も無いし、ヒルクライムも無いので、滑るところの練習がほとんど。
毎度毎度同じような動画ですが、現場ではその都度新たな発見があって新鮮な気持ちにはなるんです。
トライアルってどこでも練習できるんですね。
で、本日もいつものごとく滑る路面でのターンです。
アクセルの誤魔化しが効きません。一生懸命全身を使わなければ、障害物を越えることができません。
上半身が内側に、前に入ってリアのトラクションが少しでも逃げると同時にタイヤも横滑りして逃げてしまう。
体重移動とアクセルワークを駆使してセクションを攻めます。
でもね。”言うはやすし、やるはがたし”。ツルンコン、ツルンコンと右に左にマシンが滑りまくり。
せっかくグルップとバーエンドを新調したのに、初日で泥まみれです。しくしく
動画のキモはアクセルワークと抜重とマシンの送り出し。どれかひとつでも足らないと出来ません。
最後までおやぢはできませんでした。青マーカーに触れてしまいます。クリーンにはまだしばらくは時間がかかりそうです。とほほ
成功(スロー)
スローで見ると良く分かりますね。
手前の根っ子から次までジャンプしていたのには驚かされました。
失敗(スロー)
成功
今日はクリーンアップに参加。
詳しくは、自然山通信にレポートが載ると思います。
と、そこにスコルパのTY125-4TとSR280-2Tの試乗車が。。。(250の入荷はまだ先になるようです。)
ランドブリーズさんが試乗車を会場に持ってきてくれたわけです。
折角のご厚意なので、遠慮なく受けることに(笑)
結論。
良いです。至極普通に良いです。
カタログデータでは70kgですが、軽く感じます。
変に進まないところがステキでした。
エンジンは、先日乗った2012シェルコよりもずっとマイルド。
デロルトのキャブレターだからなのでしょうか?
味付けがおとなしくて、こちらの方が好きかも。。。
クラッチに違和感がなく、極低速のフルロックターンが普通にできる。
ブレーキも程よく効く。値段が72.8万円というのも良いですね。
TY125-4Tはノーコメントで。。。汗
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