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2011/08/25

8/24プチ猿練 アゲッパ②続編

フロントタイヤの刺した位置を比べてみました。
タイヤが一番つぶれたところの静止画です。

こちらはNG

01ng1

こちらはOK

02good1

20cmくらいの差があるでしょうか。。。

リアタイヤが側面に当たって一番つぶれたところです。

こちらはNG

03ng2

こちらはOK

04good2

フロントタイヤを刺してサスペンションでタメを作り(ってまだまだFフォークがフルボトムしていませんが。。。)エネルギーを蓄え、それを一気に放出することでリアタイヤが高く飛ぶんだと思う。

こういう風にできたら幸せだなぁ。

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練習」カテゴリの記事

コメント

タイミングを掴む練習、フロントタイヤを狙った位置に刺す(ブチ当てる)練習、両サスが縮んだ状態で思いきり良くアクセルを開ける練習…

細かい目標を持って練習すれば、おやぢさんならあっという間にできるようになりますよ(^O^)


今度一緒に練習しましょう\(^^)/

◇カズキくん
そう言ってもらえると心強いなぁ

元全日本チャンピオンの加藤文博さんのワンポイント・アドバイスに『体で覚えるより、理屈で覚えろ』というのがあるの。
以下はそのアドバイス。

とにかくスポーツはすべて体で覚えなければと、がむしゃらに練習をする人もいるが、トライアルに関していえば、理屈を考えながら走るほうが、はるかに上達は早く、危険は少ない。テクニックにはすべて上達の段階をふんだ順序というものがあるし、お互いに関連もある。いきなり難しい技に挑戦するよりも、上級者の指導や本書などを参考に、系統だった練習をしてほしい。上がれない時は、上がれない理由を分析してみるだけの研究心が欲しい。度胸などという言葉はトライアルには最も縁遠いものと知っておいてもらいたい。

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