OSSA
和光エンジョイ・チャリティーTR大会で『OSSAに試乗できる。』ということで指扇セ-フティーパークへ行ってきました。
まずはキック。
コツがあるようで、なかなか始動することができませんでした。
280ccはさすがに重いです。全体重をキックペダルに乗せなければなりません。
疲れてくると辛いかも。
インジェクションに期待してたんですが。。。
エンジン
低速は280ccとは思えないほどマイルド。アクセルのレスポンスもマイルドでした。
おやぢが常用する回転数では何の不満も無いです。
ステアリング
ハンドルの切れ角はRTLくらいではないでしょうか?
ニュートラルでターンは自然にできました。
クラッチ
個体差なのか? 整備が不完全なのか? こういうものなのか?
は分かりませんが、半クラッチでトロトロ走ることができません。
ステアケースでは思ったところでつながってくれません。
「くる?くる?くる?・・・・きたぁ」的。いつつながるか分からないので、怖かった。
50cmくらいの丸太ですら怖いです。試乗車だし。。。
半クラッチの幅が広くて、とてもおやぢには扱えません。しかもブニブニした感触。。。
結局はクラッチのことが気になって、気になって、思うように乗ることができませんでした。
残念。
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GASGASも半クラの感覚が分かり難いですが、そんな感じなんですかね?
投稿: カズキ | 2011/06/06 09:00
◇カズキくん
同じ機構を持っているGASGASなので、似た感じはあります。が、OSSAは質(桁)が違うような?
この日に試乗した人にも、クラッチレバーをニギニギして?????になっていた人もいたりして。。。
投稿: おやぢ | 2011/06/06 09:44