5/8猿練 ターンしてステアケース
おやぢが出られるような大会は、高いステアケースが少ない代わりに、何かしてからステアケースという類が多い。真っ直ぐ進入すると単なる段差でも、それがターンしてからだったり、下りながらだったりすると、それは立派な?ステアケースになります。
大会を主催する側も極力ケガはしてほしくないわけですから、あまり高いものは控えたいんでしょうね。おやぢには大助かりです。
とは言ってもそこはNA。そう安々とクリーンはさせてもらえません。
で、動画の丸太は表面がテカテカしていて滑りまくり。この角度からだと見た目よりも難しいです。
おやぢが思うにここの攻略法は二つ。
スピードで越える方法とマシンの押し出しで越える方法。
『どちらを主で行くか?」はその場所場所によって使い分けるんですが、得手不得手もあるので、お好きな方で。。。
ここ場合はどちらにしても身体が遅れると上れない訳で、ハンドルに胸が付くくらいまで引き付ける必要はあると思うんです。
おやぢ
1回目のは押し出しが足りませんね。
えんぢぇるちゃん
おやぢにはマネできないスピードです。
シェフ
流石、フローティングマスターの称号を持っているだけのことはあります。
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