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このTY-Sには前後リムともビードストッパーも、それ用の穴も無かった。
ツートラに使いたいので、ビードストッパーは必須。コンペも一段落したことだし、天気も良いし、のんびりと付けることにした。
ビードストッパー1個の場合はバルブの反対側がスタンダード。しかし、そこにつなぎ目がある場合はこれまた避けるのがスタンダード。
穴は8.5mmの刃で開けました。
リムバンドの下に入れて、タイヤを組めば出来上がり。
TY-Sのフロントホイールシャフトには14mmのヘキサゴンレンチが必要です。
用意するのを忘れてしまったので、こんな裏ワザ。
運が良ければ8mmと6mmのヘキサゴンレンチを組み合わせて、緩めることができます。
ただし、この方法で緩まない場合は深追いしないこと。なめて痛い思いをします。あくまでも間に合わせです。
大会前日、アクセルをグリスアップして組み付けるときに違和感が。。。
気持ち遊びが少ないような・・・。何かに引っ掛かってる???
試しに多めに遊びを取って始動するとアイドリングが若干下がった。やってしまったぁ。
始動性が落ちたのはここだったか!
アイドリングはエンジンが"冷えているとき"と"熱いとき"で違い、常に落ち着かなかった。回転数で言うとだいたい200rpmくらい。プラグを変えて直ったと思っていたが、それは決め手ではなかったようです。アクセルワイヤーの調整なんてずい分してなかった。(猛省)
調整後の月例は始動性もアイドリングも以前の調子を取り戻した感じ。
ついつい遊びを少なくしたため、こんなところに落とし穴があったとは。。。
だれに詫びるでもなく。。。しくしく
残すところあと2ポイント、それがかえってプレッシャーになりまくり。
ただですらノミの心臓の持ち主なのに、、、
過去の大会のことを少々後悔もしてみたり。。。
前夜は寝付けず軽くビールを、、、
それでも夜中に何度も起きてしまう、、、
大会当日の朝はまず目覚まし時計で起きることが無い。鳴る前に起きてしまう。
当日もそんなわけでセットした4時よりも前に起床。トランポに用意したものを積み込み時計を見ると4時半。
時間があったので、パソコンを立ち上げ、ぐるっとひとまわり。
したところ、ゆたさんのブログに目が留まった。今日のセクションの写真がアップしてるじぁあーりませんか!?
見入ってしまい出発の時間になってしまった。
見ると、苦手な大岩が今回は出ている。。。とちょっとブルー。
まぁ、考えても無くなるわけないので、良いイメージトレーニングをするとこに。。。
寄の交差点を左折してしばらくしたら前にS藤さん夫婦のトランポを発見。
理由も無くホッとした。
現場には6時半前に到着。すでに数台のトランポが止まっていた。
ミロク山荘は雨で川が増水。ビギナーのことを考え対岸のセクションは無くし、8セクションすべて下流側に作ってあった。
セクションコーディネーターは苦労しただろうなぁ。ゆたさん、おつかれさまでした。
9時スタート13時フィニッシュ。8セクションを3ラップ。参加人数59名とは言え、連続トライOKだし、エリアは小さくなったので、時間的には余裕でしょう。
石が落ち着くまで、様子を見たほうが良いセクションが多く見えたが。。。
◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇
1sec(1.0.0)2secと連続セクション
インして沢の中を走り、右キャンバーターン、右ターンしつつ、段差を越えて①エンド。
①、大した段差ではなく、何でも無いところだが、理由もなくトッ散らかる。
某氏から「ステップの踏み換えが甘い」とアドバイスをもらった。
2sec(0.3.3)
インしてV字の溝を上り①、沢をデンガラデンガラS字に走り②、土の斜面を左ターンしつつ③、上ってエンド。
①、右端を上りたいが、マーカーが置いてあるので、慎重に。。。
②、こういうのは超苦手。前回の月例も走りはしょっぱかったよ。
③、勢いが無いと途中での加速はできない。左ターンの大回りが正解だと思う。
◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇
3sec(1.0.2)土のキャンバーセンション
インして斜面を上り、下る。左ターンして斜面を上る、根っ子と岩が嫌らしい右キャンバーターンして下り、1本ラインを左ターン。さらに上りつつ左ターンしてマーカーを右ターン①してエンド。
①、ここがキモ。オープンの人たちもトッ散らかっていた。
猿練(チャッピーの丘)で散々こういうのを練習したはずなのに。。。しくしく
◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇
4sec(0.0.0)土管センション
インしてクネクネ。金の土管を越えたり、土管を越えたり、クリーンセンションだ。
クリーン狙いラインでは誰一人足を着かない。それはそれでプレッシャーになった。
◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇
5sec(1.0.0)
インして左キャンバーターン①、下って右ターン、岩を越えて左ターン、滑る丸い岩をマーカーを意識しつつ下って②エンド。
①、左に下りたいが、斜めのコンクリート板があって怖い。
②、過去、左(反対)に下って5点になった経験あり。
◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇
6sec(1.5.0)どうして難所セクション
インして大岩を越えて①、右ターン、デンガラデンガラ走り左ターン、赤岩を越えて②、右ターンしてエンド。
①、この岩と戦って、もう何年になるだろう?
なかなか上手く越えることができない。ビギナーからのトラウマなのか、腰(ココロ)が引けてしまう。悪い意味で。。。
②、今回は側面から行けたので、なんとかなったが、これからは正面からでも側面からでも行けるようにならねば。
◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇
7sec(1.0.3)
インして左キャンバーターン、右ターンして段差を越え①、左ターンしてくだり、滑る大岩を下った直後にステアケース。
乗った直後に左ターンして下ってエンド。
①、手前を下りるよりも先を下りた方が、段差でリアタイヤが喰われないで済む。
◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇
8sec(2.0.3)久々なところ
インして段差を越え①、右ターン、左ターンして、滑る岩を越えて②エンド。
①、3ラップは油断してここでトッ散らかってしまった。。。とほほ
②、上る方向に斜めな岩はツルツル滑るので、手前の加速がキモ。上りとは言っても岩に乗ってからアクセルを開けると落ちてしまう。
◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇
結果は26点で24名中7位。
しょっぱい走りながらもポイントをかき集めて52点になりました。
これでNAに昇格申請するためのポイントは超えました。
上達の遅いおやぢの練習に付き合ってくれたみなさん、そして会場で、ブログで応援してくれたみなさん、本当にありがとうございました。
来年から特練になるかも知れませんが、引き続きお付き合いくださいませ。よろしくお願いします。
これからの目標は"NAラインを楽しく走る"です。あ、おやぢはマゾではありませんので、誤解の無きよう。。。(笑)
きょうは週末に行われる月例コンペ神奈川大会のために、早起きして会場のミロク山荘へ。前大会でしおしおだった赤岩の練習をしおこうという魂胆です。
ところが30分も乗らないうちに豪雨。雷まで轟く酷い降り。天気予報のウソつきぃ~
ケータイで雨の状況を見ても改善の兆しまったくナッシング。
最悪、異常気象によりここから出られなくなることもあり得るで一目散に逃げ出しました。組長ごめんなさい。
が、しかし、折角乗る用意をして出て来たので、猿で練習するとに。
岩場の練習をしたかったのですが、放水していたため岩場はいたるところで水没。仕方ないので、モテーギとブルトンでお茶を濁しておきました。
イマイさん、おじさん、M井さん、おつかれさまでした。
しんいちろーくん
さすが国際級。走るラインが違います。
セントくん
きょうもノリノリ。
タケパパ
「留守番はつまらないワン」タケ談
イマイさん
絶対に足は出しません。
イナさん
おニューのヘルメット
コメヤさん
まいどまいどアイスをごちそうさまです。
おやぢ
で、で、出口で。。。
*画像提供、イナさん。ありがとうございました。
2ヶ月ぶりな水曜スクール。
楽しみで、楽しみで、5時前に起きてしまった(笑)
朝食を作って、用意してちと早いが7時には出発。。。
9時少し前に着いたら、すでにMさんが落ちた栗を熊手で掃除していた。
聞くと
「転んでケガすると痛いから(笑)」だそうで、頭が下がる思いです。
ここは栗・柿・芋(利用者が育てている)が取れて、秋には取れたものをご相伴にあずかれるのでありがたい。しかも、旨いです。
そういえばヒョウタンもあったなぁ。。。
で、今回の参加者は初参加のえんぢぇるちゃんとN田よめさん、N代だんな、ナオ~ミちゃん、その他常連さんで10名越え。
平日だというのに。。。(自爆)
第三水曜日は中級対象(人数が増えたので、初級は第一水曜日に分かれた)で、生徒たちがセクションを作り、それを先生の山口さんがアレンジすることになっている。
まずはT沢会長がコクリート斜面のところに1secを作ってくれた。
山口さんのアレンジで入り口を絞り斜面をほぼ真横に見るライン。斜面は一部40度くらいあり、しかもテッペンに返しがあってここにフロントを当てると上がれない。
「絶対無理!!」が「もしかすると・・・。」になり、最後は何とかクリーン(入り口を少し広げてもらった)できたよ。
コツは勢いでは走らず、斜面をターンして最後に少しのアクセルとボディーアクションを使う。
少しフローティングターンを入れると良い感じだった。リアにしっかり乗って、膝を入れるのは必須だ。
2secは左側にS藤さん(副会長?)が作ってくれた。
滑る斜面とそこでのフローティングターン&丸太または土管越えが難しい。
動画のえんぢぇるちゃんは楽々越えているけど、やってみるとかなり難易度が高い。
おやぢ的にはこういう斜めのセクションはバランスを崩しやすく、近くを見ていると足が出る。なるべく先々を見て、ステップに乗ることに集中する。
3secはおやぢが作りました。
"自分が作る"ということは苦手なところに作る訳でして、一番ボロボロになったことはヒミツだ。
デンガラデンガラするところのターンは特に苦手でして、先日の猿練で走ったブルトンのように規則正しくなっていればボロを隠せるけど、不規則な、しかも滑るところは自分でも手に負えない。
動画のフロントを吊っていくステアケースよりも何よりもその先のデンガラデンガラ区間で悔しい思いをした。しかも、何度も走っているにもかかわらず。。。とほほ
出口の岩も手前で力が入ってしまってリアが滑って岩の上に乗り切れずマーカー飛ばしの5点の嵐だった。
結局は最後までクリーンが出ず、泣いて帰ってきました。しくしく
見えたもの・見失ったものがあって有意義なスクールでした。
続く。。。
*この動画がアップされているところに他の参加者の動画もあります。
ここに来て、残すポイント数を考えるとブルーになっていた。ポンポン痛い痛いにもなるし。。。
友だちは「大丈夫!!」と言ってくれるが、低迷が続くおやぢにとってはこの先どうなることやら・・・??
そんな気持ちだったので、一週間前から緊張していた。その証拠に大会前夜の22時には布団に入ったが夜中に何度も目が覚めた。
目覚まし時計に起こされることもなく、5時少し前に自宅を出発。
高速のPAで減量して、会場へ着いたのは7時前。
準備を済ませ、下見して、パドックに戻って準備に忙しい。
残暑が厳しいけど、朝夕の風は涼やか。隣り合ったイナバウワーさんと快談できたおかげでリラックスできた。
一人だったら煮詰まっていただろうなぁ
いつものごとくオブザーバーの都合で午前は奇数セクションを3ラップ、午後は偶数セクションを3ラップ。
持ち時間は09:00から11:30までが奇数セクション、11:30から14:00までが偶数セクションだ。
連続トライは禁止なので、通すと6ラップすることになる。移動路ができたので、昔に比べれば楽になったけどね。
今日も暑くなるそうなので、体力温存を考え、セクション下見のときに移動でマシンに乗っただけで、ウォーミングアップはしなかった。
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1sec(1.2.0)
インして、2個の岩の頂点を走り、デンガラデンガラの上り、左ターン①してエンド。
①、内側のラインを通るとリアタイヤがひっかかりどうしても足がでる。勢いで行こうとすると、転倒する危険性大。
1個1個の岩を丁寧に走れるスキルがほしい。とほほ
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2sec(0.0.0)
インして左ターン大岩①を越えて、右ターン、大岩の横を通り抜け②、左ターン、右ターンして石を越えて左ターン、上ってエンド。
①、ほとんどの人が側面の岩を越えていた。おやぢは左に落ちて5点を避けたかったので、大岩を越えた。
②、いつもだったらこの大岩を越えるんだけど。
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3sec(0.0.0)丸太と土のセクション
インしてクロスした斜め倒木を越え①、右フルロックターン、倒木を越えて下り、左ターン、上りつつ並行の2本倒木を越えて、右フルロックターン、倒木を越えて下り、左ターン、上りつつ根っ子を越えてエンド。
①、皮がむけた"いかにも"滑りそうな倒木。右の大岩を越えるオープンラインも考えたが、その先のターンは振らないと無理そう。
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4sec(3.3.3)本日のおいで難所セクション1
インして右ターンしつつザクザクを下り、沢に入り、デンガラデンガラしながら左ターン、大岩を右ターンして滑る岩をデンガラデンガラ上る①。右ターンして沢に入り、デンガラデンガラ上ってエンド。
①、途中に滑る丸いオフキャンバー的な大岩があって、そこはアクセルをパーシャルにして走らなければならない。しかし、その前のターンで思ったラインに入れず、加速できない。タイヤは濡れているし、大岩が邪魔でマシンを内側に倒せない。
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5sec(1.0.0)
インして岩岩を上り①、下って沢に入り右ターン、デンガラデンガラ上りつつ右ターンしてエンド。
①、下りがちょっと怖いけど、左に下りず右のテープギリギリを直線的に下りると簡単。
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6sec(3.3.3)本日のおいで難所セクション2
インして下り、沢に入り、右ターンし、デンガラデンガラ走って①、オープンラインを左ターン、デンガラデンガラ上って、右ターン②してエンド。
①、いっきに上るラインがNBラインだけど、先の②が想像以上に難しい。どっちにしても3点になる可能性大。何よりも失敗して落ちて5点は絶対に避けたい。
おやぢはベタベタなっても良いからオープンラインを選んだ。
(ここの大会はビギナークラスは無く、テープ内であればどこを走っても良いのがNBクラス。マーカー規制があるのがオープンクラス。)
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7sec(5.3.3)どうして難所セクション
インして岩と倒木を越えてデンガラデンガラ上り①、下って、左ターン②、右ターンして岩のステアケースを越えて③、エンド。
①、ラップを重ねごとに岩が出てきて難易度が増した。
②、猿練のフローティングターンができれば何てことないターンだけど。。。しくしく
③、助走区間に埋まった岩が点在していて止まれない。なだれ込んだ結果転倒。落ち着いて処理すれば良かった(号泣)
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8sec(0.0.0)
インして岩を越え、左ターン、直後に空中にある松の枝を越え①、ちょっと上って左ターン、岩とテープギリギリを走ってエンド。
①、餌食になる人が多数。フローティング気味にしてフロントタイヤを枝に置くようにイメージした。反動で回りすぎ、岩に衝突しそうになったよ。
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9sec(0.0.0)
インして終始デンガラデンガラ、奥で右ターンして帰ってエンド。
嵐山釣り堀は簡単そうに見えても決してなめて掛かれない。
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10sec(1.1.1)
インして岩を越え下って、砂場を右フルロックターン①、V字の溝がある大岩を越えて②右ターン、下って、右フルロックターンし、直後に空中丸太を越えてエンド。
①、マシンでできる限りの小回りをする。できれば②の大岩を正面に見たい。
②、①で雑に回るとフローティングになる。V字の側面にフロントタイヤが当るとバランスを崩し足が出る。手前のキッカケ石を使ってしっかり抜重しないとアンダーガードがV字にひっかかり落ちる。または両足を着くことになる。
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結果は36点で24名中4位。
低迷が続いていたので本当に嬉しかった。
反省点
7sec最後の岩は助走区間に岩が点在していなければ何でも無い高さ。何とかして止まれる場所を見つけて体勢を整えてからトライすれば良かった。例え足を1回着いてもそうするべきだった。これからはどこでも止まれるスキルを上げなければ。
全日本選手権2010第5戦中国大会IBクラスでポイントをゲットしたカズキくん、おめでとう。
この調子で後半もがんばってください。
空中でクルリンとターンするエアターン。
路面状況が悪いところでは中間を省略してしまうので、かなりなアドバンテージになる。なんつっても格好良いし。
まだまだパフォーマンスの域に達することができないアフォーマンスだけど、いつかセクション内で出来るようになりたいもんです。
これをやる前にリアを上げる練習から。。。
フロントを上げ過ぎず、リアに充分なタメを作り、ジャンプするのと同時にハンドルを下に下げる。
なるべく走らないようにする。(動画は走り過ぎ)
これはドリブンスプロケットに付けてホイールとチェーンとのアライメントを合わせる工具です。
トライアル車を含むオフ系のバイクはスネイルカムが付いている場合が多く、アライメントを左右のスネイルカムの溝で合わせます。
が、これも本当に合っているいのか?は疑問が残るところですが、このツールが一発で解消してくれます。
使い方などはここを参照してください。
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