チームZブルトンを行く
エンヂェルちゃん
イナさん
おやぢ
コメヤさん
シェフ
せんとくん
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エンヂェルちゃん
イナさん
おやぢ
コメヤさん
シェフ
せんとくん
猿練の前にK沢で朝練。
偶然kitasanさんも練習に来ていたので、いっしょにガシガシ。
この日は以下のことを課題にしてセクショントライ。
1、勢いで走らない
2、ステップに乗る
3、リアブレーキでバランスを調整する
4、メリハリのあるアクセルワーク
1、特に大会中のステアケースでは落ちて5点を避けたいので、必要以上にこうなってしまう。
結果、上ったところでトッ散らかること多々。
2、これはすべてにおいて必須。ターン・アクセルワーク・バランスの要。
3、以前は意識していたが、最近疎かになっていると思われる。
4、ハンドルにしがみついているとこれができない。そういう意味からもこうしたい。
約90分しっかり練習して猿へ移動。
河原のいつものところでチームZのみなさんと(まずは)まったりんこ。
残暑厳しいとはいえ、タープでつくった日かげに吹く相模川の風は心地よい。
土のキャンバーと木の根の第1セクション(仮称)で軽く汗を流してお昼ごはん。
食後はKさんとおやぢのおみやげによる饅頭祭。運動の後の甘いものは旨いねぇ。
そうこうしているうちにコメヤさんがアイスキャンディーを持って颯爽(と見えてしまう(笑))と登場。
饅頭祭の後はアイス祭となりました。
「腹の皮つっぱりゃぁ、目の皮たるむ」は中学の数学のU先生に教わった格言。
そろそろ睡魔と闘い始めた人が出始めたので、午後の練習に出発です。
まずはブルトン。ここは移動でクリーンが出ない人はやり直しがチームZの掟。クリーンが出た人から観戦にまわることができる。
後になればなるほど観客が増え、それに伴いプレッシャーも増す。これも精神修行の一環か!?
ほぼクリーンが出たところでマーカーを置いてセクショントライ。
ここでも課題にしていたことが役に立つ。クリーンしたらラインを変えてみたり、速度を変えてみたり試行錯誤だ。
そろそろブルトンも飽きてきたので、豆腐岩(仮称)へ移動。きょうは珍しく四駆が遊んでなかった。
丸い石が敷き詰められたところをコンクリートブロックを避けながらターンするにはリアブレーキが大切。止まらない程度にリアブレーキと駆動を同時に掛けてゆっくり進む。リーンアウトにして目標物を見るとスルスルとターンできる。
この感覚を大切にしなければ。
最後に残業。
第1セクションでえんぢぇるちゃんと二人でリアを飛ばすフローティングターンの練習。
キッカケ有りバージョンと無しバーション。どちらも少しだけど移動するようになった。
最初の一歩は小さいけど、効果は大きい。はず。
続く。。。
*ブルトンを移動中のだんな
セクションが本部から遠いので、完走後に写真を撮ろうと思ったのですが、まったく時間がありませんでした。
なので写真がありません。楽しみにしていた人、ごめんなさい。
会場は甲府昭和ICから60分もみれば余裕。途中で買出し・減量しても十分間に合う距離にある。
当日の朝、3時10分に目覚め、自宅を出たのは4時少し前だった。
会場のピンポンイト天気を携帯で確認したところ「晴」。夕方の雷雨の心配も無さそうだ。よしよし
芦安の温泉街を抜け、桃の木温泉別館「山和荘」を過ぎると道幅は極端に狭くなる。「この道で間違いないの???」と思いつつ、しばらく走ると未舗装になり、右側の河川敷に第二駐車場が現れる。数台のトランポが止まったいた。前夜から来ていた人たちだろうか。。。しかし、ここから本部まではまだまだ距離があり500m以上はある。
林道を走ると右側に分岐が現れ、そこを右折し下ると砂防ダムで堰き止められた広大な、ザクザクした場所に出る。
すでに50台くらいのトランポが止まって用意をしていた。圧巻だ!
主催者の指示に従い、若干下り傾斜のところにトランポを止めた。帰りはそのまま下ればタイヤは埋まることは無いそうな。本当か?
でも、これだけ人数がいればみんなに押してもらえるので大丈夫でしょう。
センションは10個、本部から上流へ上ると3個。
逆に下って分岐を右方向に移動し、沢沿いに7個あった。
08:30スタート13:00クローズの持ち時間は4時間30分。そこを2ラップする。同時オープンのラップ毎のカード交換だ。
端から端まで移動するだけで10分以上かかる。毎年そうらしいが、今回も時間との戦いにもなりそうな予感。
NBはテープ内どこでも、NA・IBはマーカー規制あり。今大会はNA・IBは共通セクションでして、かなりタフなセクションだったようです。NAの人たちのカードを見せてもらったら、カードの下の方に穴がたくさん空いてました。(-A-;
◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇
1sec(3.3)
インして左ターン、80cmくらいの岩を上り①直後に右ターン、岩を越えて沢へ入り、左ターンしつつ段差を越えて沢の中をデンガラデンガラ。
左ターンして下り、沢からザクザクを上って②丸太を越えてエンド。
①、センスが無いのか、いまだにアクセルの加減が分からず。とほほ
②、ここまで1点で来れても初速が足らずで失速、足が出る。む~ん
◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇
2sec(0.0)
インして沢に入り右ターン、沢に入り左ターン、オフキャンバーの流し固めたようなコンクリートを上り、段差を越えて右ターンしてエンド。
◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇
3sec(2.3)
インして下り沢の中の岩を越えて上る。右ターンして、木の根①を越えて、岩を越えて沢に入り、右ターンして岩岩を越えて②エンド。
①、2ラップでは手前が掘れてしまってアンダガードが引っ掛かるようになった。
②、ここまでクリーンでこれても不規則に並ぶ岩が行く手を阻む。
◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇
4sec(5.3)なんで難所セクション
インしてヒルクライム、右ターンして下り、左ターン①、ザクザクのキャンバー走行②後に左ターンしてヒルクライムして③エンド。
①、下り過ぎたにもかかわらず、クリーンを意識しすぎてザクザクのところで加速の失敗。②で落ちた。
③、加速するところが短く、上りの最後が垂直になっているので、どうしても足がでてしまう。
欲張るとバックして落ちることも。。。
◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇
5sec(5.2)
インしてデンガラデンガラ、沢に入り、左ターン、狭いところ①を上り、左キャンバーターン、下って、岩を避けて右ターンして②大岩を越えてエンド。
①、ステップとハンドルがギリギリ、しかも沢から上がったところなので濡れて滑る。
②、振らないと絶対に無理。
足を付いて1点で行けば良かったものを、振って失敗、大岩の直前になってしまいリアタイヤがテープを押さえている岩に触ったらしく「セクション破壊」ということで5点になった。厳しいジャッジ。。。しくしく
◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇
6sec(0.2)
インして切り株(小)を避けて上り、丸太を越えて①、左キャンバーターン、キャンバー走行して、右キャンバーターン②、キャンバー走行しつつ上り、木の枝を越えて右キャンバーターンして下って、右ターンしてエンド。
①、それなりに加速していかなと上れないし、リアを必要以上に当てると反動で先のターンでトッ散らかる。トッ散らかったし。。。
②、こちらはNA以上のラインだけど、ほとんどの人たちはここを走ってるらしく、他のラインが無い。
フルロックに近く、つーかフローティング気味のターン。切り替えしのときにフラつく。
◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇
7sec(3.0)
インして岩の段差を越え、左ターンしつつ、斜め左の岩を越え①、さらに斜め右方向の斜め岩を越え、沢に入り左ターン、沢に入りデンガラデンガラしてエンド。
①、ここを越えることで力が入りすぎ。すべての岩でトッ散らかった(全部の足付きをカウントしたら10点以上)。足を1回付いて、落ち着いて再発進すれば良かった。猛省
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8sec(0.1)
インして左ターン、根っ子を越えて岩岩を右ターンして越え①、沢に入り、左ターンしてデンガラデンガラの上り。
岩の上で右ターン②、沢に下り、左ターン、斜め岩を上ってエンド。
①、小回りするラインと大回りするラインがある。前者で失敗すると転倒、後者は着地する岩が滑る。
おやぢは後者を選択した。
②、右ターンのときに前輪は岩を下りる、後輪は岩を上る。その一瞬にハンドルがカツンッとフルロックになってバランスを崩す。
以前だったら滑る岩を凝視して、そこで滑って5点なんてこともあったと思う。
今回は先のターンの場所にロックオンしたのが良かったようだ。
◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇
9sec(1.3)
インしてザクザクのところ①を右ターン、岩を上り左ターン、上って左ターン、下って斜め岩を越えて、ステアケース。
不規則に並んだ岩岩を右フローティングターン②してエンド。
このセクションは『どこ』というのは無くいたるところに罠が。。。
①、2ラップではまった。
②、手前の岩でフロントを吊って上がれると斜め岩を越えられるが・・・。
◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇-◇
10sec(1.0)
インして沢に入り左ターンしつつ岩を越え、沢の中を左ターンしてデンガラデンガラ。最後に流し固めたコンクリートを上り、ザクザクを上って①エンド。
①、アクセル足らずで1点。
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移動距離が長く、渋滞もあって、1ラップで2.5時間かかった。
2ラップでは3secで20分の渋滞にひっかかり、残り7個のセクションを帰り道の時間10分(一番奥のセクションから本部まで移動に要する時間)を考慮して50分以内で回らなければならなかった。とても焦った。
下見はできず、空いているセクションからトライした、それでも5名くらいは並んでいるので、イライラした。
でもね。じっくり下見したらかって良いか?となれば疑問。2ラップの方が点数は良いし。
関東大会山梨はルールに厳格でして、バック、マーカーの接触または手直し、時間(1分)などすべてにおいてしっかりしていた。
日ごろぬるめな大会に慣れているおやぢにとっては身が引き締まる思いだった。
結果、37点で33名中14位。9位(34点)から16位(38点)は団子状態で、みなさんそれなりのタラレバがある。1回くらいの失敗はご愛嬌になるけど、余計な減点を食らうと順位がガラリと変わってしまう。
時間的にも余裕が無く、ポイント圏内常連さんが申告5点で圏外ということもあった。
たかが10セクション2ラップだけど、芦安は甘くなかった。「雨でも降っていたら・・。」と思うとゾッとする。
来年はどうなるかの?
自分が一番知りたい。意味不明
*リザルトの写しです。↓(NBのみ)
「NB_result.xls」をダウンロード
2011年のシェルコがHPで紹介されています。
エンジン、ラジエター、燃料タンクなどが改良されたようです。
中でも、興味深いのはタンクキャップの位置がリアフェンダーの中央部分に移動したこと。
これにより転倒などによるキャップの破損がなくなりそうです。
そこの人、どうですか?
きのうの続きから。
キャプレターを組み付け、キック2発で目覚めた。v(^^)
近所を試乗して、エンジンを温め、アイドリングを1500rpm(SMでは1300rpm~1500rpm)あたりに合わせて、きょうのメンテナンスは終了。
不安定だったアイドリングは安定している。アクセルのツキも吹け上がりもまずまず。
変えたところ
・MJを#105から#102.5へ下げた
・油面を若干下げた。
エンジン音の他に、細かい振動音がするのはクランクケース内圧コントロールバルブの音です。
エンジェルちゃん
イマイ
コウチョウ
おやぢ
今週末行われる関東大会の会場『芦安』で合宿してきました。
例年?この時期、昇格は諦めてしまっているし、遠いし、、、一度も行ったことがありません。
行き方も、タイムスケジュールも分からなかったので、今回の合宿場所にしました。
行った日はすでにセクション用のテープが張ってある場所が数か所あって、どんなところを走るのか?は分かりました。
ダイナミックで、ほとんどがデンガラデンガラ走る沢ばかり。そして長~い。。。
メリハリを付けたアクセルと身体の動きが必須です。
去年参加した人の動画は見たけど、やはり行ってみないとわからなもんですね。当然と言えば当然の話ですが。
セクションカードを持って別の場所へ移動し、似ているセクションを作ってトライ&トライ。
沢・沢・沢の連続。普段沢を走ることは滅多に(出来)無いので、目いっぱい沢を走ることができて良い練習になった。
"勢いだけで行こうとしている"とか、"身体が前に入って、リアのトラクションがすっぽ抜ける"はおやぢの得意技。いままで気を付けていたことが沢ではまったくできなかった。やっぱり"不慣れ"なんでしょうね。水が流れているだけで、ドキドキしてしまう。
おかげで涼しかったのに、自分で作ったセクションで泳いでしまい初っ端からブーツの中はグチュグチュ。
二日間濡れたブーツは気持ち悪かった。しくしく
日なたでも吹く風が涼しいので、休憩しているうちに汗はひく。
沢の水は冷たく、浸したタオルが気持ち良い。
さすがに飲むことはためらったけど、それくらいきれいな沢でした。
雷雨にさえ気を付ければ夏の練習場所としては最高だと思う。
河原でキャンプする勇気はないが---河川敷に植物が生息してないということは頻繁に増水しているんだと思う---、できるものであればそうしてみたい。きっと満点の星がきれいだったでしょう。。。
参考データ
・甲府昭和から会場までは一時間みておけば、買い出し・トイレの時間を入れても十分。
・その間にコンビニは4~5軒はある。ハガキのローソンが最後。
・未舗装の林道を走る。
トライするセキさん。
曇天と吹く風のおかけで過ごしやすい猿だった。
タープを張ることもなく、テーブルとイスをだしてまったり。
それでもこんな天気なので、だれが言うでもなくサクサクと用意を済ませて練習場所へ移動する。
まずは第1セクション(仮称)。大木の滑る根のキャンバーターン。
規制マーカーをクリーンするとココロのマーカーを置いて、さらにきついターンにトライ。
リアやフロントを振ったり、フローティングターンをやってみたり。。。
昼食後はブルトン(仮称)
ここは慣れ不慣れが左右する。
見た目は怖いがこれこそリアに乗ってハンドルをフリーにし、ターンのときはステップ荷重にして曲がらないとバランスを崩す。
クリーンを出した人からテトラポットに座って休憩。わきからヤジが飛ぶ(笑)
上流へ移動したが、四駆が練習していたので、下流のチャッピーの丘(仮称)に移動。
ここでも根っ子を使ったキャンバーターン。ターンに幅が無いので、下りの根っ子の処理が難しい。つーか苦手。
不用意にフロントブレーキをかけると内側に切れ込み、そのまま下まで転げ落ちる。落ちたし。。。とほほ
Kさんの助言通りにフロントブレーキレバーに指をかけないで、やったみたら、これが不思議と出来る。すんごく怖いけど。
切れ込まないし、リアブレーキが頼りなので、リア荷重になるため車体が安定する気がする。
良いことを教わった。
反省点
意識してもいまだに前かがみなっているらしく、きょうも親指の付け根が痛い。
まだまだステップ荷重の修行は続く。。。
やっとこの暑さに身体が慣れてきたものの炎天下は辛い。
ということで、午前中は自宅の片付けをして、15時から猿でプチ練。
平らな何でもないところならハンドルにしがみ付くことはないが、ポイントを通過後、または通過中はどうしてもそうなってしまう。
いつからだか覚えて無いが、おやぢの親指の付け根にはタコができてしまった。
だれに聞いても「そんなところにはタコはできない。」。だそうな。
おやぢのバランスの悪さはこんなところからきているのかもしれない。
ということで、そのことを(特に)意識してブルトンでターンの練習(リンク先は別の日)。
ポイントは
・ステップに乗る
・膝を入れる
・メリハリのあるアクセル
・一呼吸できるところではスタンディングしてラインの確認
・腰を進行方向へ向ける
まずまずのできだった。
本番でもできるとよいなぁ♪
次は振りの練習。
ターンしているところはゆるい坂になっていて多少凸っている。
丸太のプレッシャーで、上半身が前に行ったり、内側に入ったり。。。
10回以上はトライしたが、最後までクリーンは出なかった。とほほ
関東大会新潟戦は兎に角暑かった。
しかし、「真夏の山梨県大会のことを思えば。。。」というおやぢスタンダードでココロを保てたわけです。それくらいこの季節の嵐山釣り堀は暑いんです。
笹子トンネルを越えた瞬間、雨粒がトランポのフロントガラスを叩いたときは本当に嬉しかった。
改めてピンポイントの天気予報を見たけど「小さい雨雲通過中・・・」という注釈付で午前中の晴れは変わることはなった。チッ
大雨は困るけど、シトシト降る雨は歓迎するんですが。。。はかない願いでした。
ところが午前中はうす曇で、思っていたほど暑くはならず、午後の暑くなる時間にはゴールしていました。
おかけで、おやぢスタンダードは2010関東大会新潟戦に塗り変わったわけです。(笑)
いつものごとく、10セクションを午前は奇数セクション、午後は偶数センションを各々3ラップする。
9時にスタートして、11時30分に奇数セクションのクローズ。同刻から14時までは偶数センションのトライになる。
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1sec(1.1.2)一番手前のセクション
インして手前の右ターンと奥の右ターンの2ラインある。
前者の右ターンは楽だけど、先の岩で滑って落ちて5点。または、滑って横向いてバタバタになる可能性大。
おやぢは奥の右ターンをチョイス。若干フロントを振り込んでデンガラデンガラ上がり左ターン①してエンド。
①、当日は荒れていて、ここで減点を喰らう。
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2sec(3.0.2)カーブのところ
インして丸太を越え、溝に下りて上り、左ターン。溝に下り上り倒木を越え、右ターン、丸太を越え①、溝に下り上り左ターンしつつ、石を越えてエンド。
①、ターンしながら倒木を越えるのが難しい。きっとマシンの倒しこみが足らなかった、または身体が内側に入っていたんでしょう。とほほ
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3sec(0.0.0)
インして右ターン、左ターンして倒木を越え(枯れた)沢に下りる。右ターンして上りつつ倒木を越えて、直後に左ターンして倒木を越え、立ち木の手前を右ターン①してエンド。
①、手前の倒木を勢い良く越えると立ち木の左側に入って足が出る。
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4sec(3.5.3)おいで難所セクション
インして右ターン、左ターン、岩岩のところを左フローティングターン①、右ターンして角度がある岩郡のヒルクライム②してエンド。
①、何度が走っている場所だけど角度的に厳しい。セクション全体でデンガラデンガラ走っているので、落ち着いて走ることができずにここまでで3点になってしまう。
②、ためらわずにアクセル一発で上れるけど、助走区間が少ないので、怖い。しかし、行ける。
5点は最初の何でも無い右ターンで石の餌食に。。。しくしく
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5sec(1.0.0)
インして左ターン、岩岩を上って、右ターンして下ってエンド。
最後の下りでバランスを崩して1点。涙
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6sec(0.0.0)
インして①、デンガラデンガラして、下って、沢を左ターン、斜面を上りステアケースっぽい斜面を上り、直後に左ターンして岩を上ってエンド。
①、少し手前からデンガラデンガラしてインすればバランスを崩さずに済む。
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7sec(2.2.3)
岩のステアケースを越えてイン、デンガラデンガラしつつ左ターン、岩を下りて溝を越え①、右ターンして岩を越えてエンド。
①、溝から上るところの岩が苔で超滑る。勢いで行こうとすると先のターンが辛い。減点のほとんどをここで喰らった。しおしお
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8sec(1.1.0)
インして左ターン、岩を下りてしばらく走り、岩を越えた直後に岩と岩の間を右フルロックターン①、左ターンして斜面を上り、三角岩を越えてエンド。
①、落ち着いて処理すれば良いものを、どうしても焦っているんでしょうね。雑なターンだった。
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9sec(3.3.1)
インして下り、砂地を右フルロックターン、直後に三角溝の岩を越え①、左ターンして下りつつ岩を越え②、S字ターン、倒木を越えて、最後に二段岩を越えてエンド。
①、一番低いところを狙うとステップなどの何かに引っ掛かる。こういうところをスムーズに越えられるスキルがあるとこんな位置(順位)でイジイジしてないと思うなぁ。苦笑
②、アンダーガードが引っ掛かり気味、アクセル多めだと先のS字ターンが辛い。
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10sec(3.3.3)どうして難所セクション
インして倒木を越え、左ターン、ステアケースを上がり、右ターン①、下って、岩と岩の間を走り岩を越えて②、左テープギリギリを走り、最後に岩岩のところを越えて③エンド。
①、リアタイヤの位置に斜めの滑る岩が埋まっていて嫌らしい。
②、岩を越えるには左に振り込まなければならない。
③、ここまでクリーンで来れても、悪夢は最後の出口にあった。
aライン、かまわず真っ直ぐに走って岩を越えるライン
bライン、岩の手前の石にフロントタイヤを乗せて、右の三角岩にフロントまで飛ばすライン
cライン、手前の石をキッカケにして岩に乗るライン。
>aラインは出口のカードが内側入っているので、勢いあまって接触する危険がある。
>bラインを選んだが、引っ掛かったり、行き過ぎたり。
>cラインはやってみる価値はあると思う。と大会終了後に気が付く。とほほ
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結果はNB16名中10位。
この日は何ともバランスが悪かった。ハンドルをこねくり回して、ステップに乗ってなかったんだと思う。
当日の調子の良し悪しってきっとこんなことなんだと思う。
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