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2019BETA EVO 300st

  • 1902034
    2019年から主力マシンです。

TLR200

  • 20220418tlr
    ツインショック大会のためのマシン。メンテナンスが楽しい。
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2009年2月

2009/02/25

免許更新

090225 きょうは仕事してました(涙)

それと、夕方から免許の更新で新橋へ。リストラされたら、うどん屋か漁師になれたら良いなぁ。なんて思っているおやぢでした。

2009/02/23

ハンドルクランプ

ちょっとおっかない動画がアップされたので、紹介します。

GASGASに乗る北海道のまるふくさん。ハンドルパッタン事件は衝撃的でした。昨日動画がアップされたので、リンクをしておきます。

で、ちょっと気になったことはBETA EVOもこのタイプのハンドルクランプです。
EVOはGASGASと違い、アッパーブラケットと一体になっているので変えるには一式交換になります。とりあえずは接地面をポンチなどで荒らしておく必要があるのかも?

2009/02/22

関東トライアル選手権第一戦神奈川大会inミロク

朝の気温マイナス2℃。快晴。日中の気温はウインドブレーカーでも汗が出るまで上がった。
NBは8セクション、NA・IBは10セクションの3ラップ。連続トライOKでした。
スタートは9時、フィニッシュは13時30分の持ち時間4時間30分だった。
NB:61名、NA:47名、IB:19名の総勢127名(リタイヤ含む)では時間ギリギリだった。

01 1sec(3.1.0)一番下流の清流荘のキャンバーターン
インして大岩を①ターンして上り、②ザクザクキャンバーを上り、③倒木を越えつつ右キャンバーターン。
下って、左ターンして斜面を上り、右ターン④して下ってエンド。
①で勢いがついてバランスを崩し、
②でアクセルが開かず、
③でトッ散かり、下りでオーバーランしそうになり、
④でズルズルだったのはおやぢです。

02 2sec(1.0.0)沢渡り
インして下り、沢を渡って、①岩群を越え、右ターンして岩を越えて、デンガラデンガラ走ってエンド。
①は不規則に並ぶので、ステップに優しくない。おやぢが苦手とするセクション。

----ミロク山荘へ移動----

03 3sec(1.0.0)名物大岩セクション
インして、大岩を越え、すぐに右ターン、左ターンして、巨大岩の①脇の岩を越えて左ターンしてエンド。
①リアが引っかかり1点。

04 4sec(1.1.0)
インして、斜面を上り、左キャンバーターンして下り、右フルロックターンし、岩を上り、さらに①岩を上り、左ターンして下ってエンド。
①2回ともここで右足を着いてしまった。視線が悪かったようだ。

05 5sec(1.3.2)林道から下りたセクション
月例と同じようなセクションだったので、なめてしまった。一番の反省セクション。
インして、①左に振上げ気味の岩を上り、左ターンして、②フタコブ岩を越えて、砂地を右ターンし、岩を越えて、左ターンしてエンド。
①でトッ散かった。
②でも。。。

----上流へ移動----

06 6sec(3.3.2)本日のおいで難所セクション
インして、左右のターン、根っ子を下り、落ちそうな大岩の脇を下り①、沢の手前で左ターン、②左ターンして丸い岩を越えて、斜面を上ってエンド。
①間違うとそのまま沢へダイブ。
②ターンすると丸い岩は直前。振上げて上るが、ちょっとでも下がって5点は避けたい。
足付きターンして上るが、勢いが殺されるので、丸いので両足を着かないと後に下がってしまいそう。
ここは挑戦してみるべきだった。。。

07 7sec(3.3.2)ここも難所セクション
①インして沢を渡りつつ、左ターンしながら、②デンガラデンカラ上る。下って、右ターンして③岩群を上り、④左ターンしてエンド。
①すでにココで足を着く。
②勢いにまかせると左右に足が出る。
③リアタイヤが下の岩に弾かれて、右に行ったり、左に行ったり。。。
④平らな段付の岩があって、これがジャマで足が出る。
秘儀『メロンパーン』が必要だな(謎)

08 8sec(3.0.0)バス裏セクション
ここも猛省セクション。3点とは。。。とほほ
インして左ターン。ステアーを下って、沢を渡り、①ガラガラしたところを左ターン。②デンガラデンガラ走り、岩を上って右ターン。さらに右ターンしてエンド。
①ラップにここでラインを見失い、トッ散かる。
②このラインはおやぢくらいで、他の人たちはさらに左ターンして下って、岩群を下って、右ターンしていた。

結果は減点33、61人中31位でした。
1位が減点10、15位が減点27。
クリーンセクションで3ラップともクリーンが出せなかったこと。
守りの走りになり過ぎたことが反省点。
2戦のマカベでは過ぎない程度に攻めようと思います。

突き抜けるにはまだまだ修行が必要でっす。

2009/02/21

G4

G4 興味あるわ~

2009/02/18

メンテ三昧

今日は留守にできなかったので、一日中メンテナンス三昧でした。

Img_2135 Img_2136 リンク&ピボット部のグリスアップ
モンテッサのときもそうだったけど、グリスが無いわけではないけど、微妙に少なかった。

Img_2137 エンジンオイル&ミッションオイル交換
今回はエレメントは交換しなかった。

Img_2142 フォークオイル交換
スプリング側

Img_2143 ダンパー側
09からキャップの構造が変わり、よって取り扱いも変わっている。

Img_2146 ステアリングステムグリスアップ
微妙に少なめでした。

その他
・アクセルグリスアップ
・プラグ交換
・チェーンテンショナーグリスアップ

Img_2147_2 完了!

2009/02/16

猿練

Img_2127 きのうはチームZと猿練。久々にモテーギでなだれ込みそうなセクションの練習。
セクションコーディネーターの罠にマンマとハマり。頭は入るは、リーンインにはなるは、なだれ込むは、で良いこと無し。なかなかクリーンが出なかったおやぢでした。しくしく

(愛のある)ヤジが飛ぶ中「リアブレーキ踏んでないぞ!」。。。の声。
まったく意識していなかった。
なだれ込みや、セクション中に転倒するのはここにあったのかもしれない。

続く。。。

2009/02/15

重量②

冷却水、オイル、ガソリン満タンです。

09RTL260F

0902151 0902152 77kgでした。

09BETA EVO 2T

0902153 0902154 71kgでした。

2009/02/12

二段土管

フロントタイヤ、当たってたf(~~;;

猿練

0902110 自然山通信が主催するクリーンアップトライアルにオブザーバーとして参加した。朝はみぞれ交じりの雪がポツポツと、、、しかし、天気予報に反して、まずまずの天気だった。白熱した結果はこちらにあります。

大会終了後、豆腐岩の先にできた(とは言ってもだれかが作ったんだと思うけど)二段土管のステアーケースへ行き、チームZの人たちとプチ練。

まずは、納車して間もないYシェフの09BETA EVO 2T (250cc)の試乗会。
09GASGASの呆れるほどの軽さ---数値では無く、あくまでも感覚---では無いものの、まだ当たりが出てないであろうサスペンションなのに、ヒラリヒラリと実に軽快。ホッピング、スタンディング、振りがとても楽でした。
リンク付きリアサスペンションのシットリした感じは私好みだわぁ♪
サスに当たりが付いたころに、もう一度試乗してみたいもんです。

練習は二段土管とクラッチレバー・ブレーキレバーを使わない、(俗称)ドラえもん握りでターンの練習。

0902111 二段土管(写真はYシェフ)
下の土管にリアタイヤを当て、その弾みで上の土管に上がる練習。
アクセルをしっかり開けること、フロントタイヤをどこにも当てないこと、マシンを送り出すことがキモ。
おやぢは膝が伸びてないことと、お辞儀しないようにすることがこれからの課題です。

ドラえもん握り
キャンバーターンでこれをやると、常日頃クラッチに頼り切っていたことが良~く分かる。
これが悪いことでは無いけど、クラッチを使ってしまうとマシンが止まってしまい、再発進が難しい場合がある。また、マシンを寝かせないと曲がらないので、ステップ荷重の練習にもなる。
ターンで加速できない人はこれをやってみると良いと思います。

2009/02/09

CW-X

090209 もう何年穿いたのか分からないくらい古いものを愛用していたが、先日の三浦練で致命的な大きな穴を空けてしまった。

高価だし、『こんなもん』と思っていたが、新しいものは違う。穿くのですら時間がかかる。
古いビロビロに伸びたやつは簡単に穿けたけど、その分テーピング効果は薄かったようです。昨日の大会はこれを穿いて乗ってみたが、筋肉痛らしき気配すら無い。

タイヤとマシンとCW-Xは新しいものが良いね。v(^^)

山梨県大会第1戦 嵐山釣り堀

Pict00053_2 冬型の気圧配置で、ここの会場は時折突風が吹いたけど、日なたはポカポカな陽気でした。
セクションは10セクションの3ラップ。オブザーバーの都合で午前中は奇数セクション、午後は偶数セクションだった。
同時オープンの連続トライ不可。午前と午後でカード交換になる。したがって、午前と午後の合計で6ラップすることになる。
ここは金川の河川敷。丸い岩が敷き詰められているところを移動しながらは体力が必要となる。
この時期ならまだしも真夏8月の大会はまったく地獄。この日は涼しかったけど、スポドリ2リットルを消費した。(おやぢ乾いているなぁ。ぼそっ)

01 1sec(2.3.3)林道の一番奥
インして下り、右のフルロックターン、岩を越えて、①左ターンしながら岩を下って、右ターン、②デンガラデンガラ上ってエンド。
下見のときは3点(多数)以外に考えられなかったが、走ってみると、2点やキッチリ3点。
①最大の難所。放課後、どうやっても足が出てしまう。岩の頂点をフロントを通すらしいが、速度が出てしまうので、その先の下りが恐怖。狭くなっているし、、、
②横の台形の岩を越えたほうが簡単だった。ライン取りが甘い。

02 2sec(3.0.1)
インして丸太を越え、左フルロックターン。①隙間が開いた木と岩を越え、岩岩のゆるい右ターンでエンド。
①でひっかかると厄介。身動きが取れなくなる。

03 3sec(2.3.2)2secの隣
インして左ターンし、丸太を越え、左フルロックターン。①助走の無いダム型ステアーを越えて、右のフルロックターン。②岩岩の上って、下り、右ターンし、③岩のステアーを上り、左ターンしてエンド。
①手前のターンが落ち着いていればOK。
②最大の難所だが、頂点の岩の右側にリアタイヤが通るラインを走るとクリーンが出る。
③3ラップの2点はここでした。クリーンだと思ったのに(涙)

04 4sec(3.3.2)駐車場近くのセクション
インして左ターン、右ターン、左ターン、右ターン。①デコデコッと2個の岩を越えた直後に岩のステアー。②デンガラデンガラ上りながら左ターンしてエンド。
①で失速、②でベタベタが定番のようです。
頭文字Iさんは3回ともクリーンしたそうな。魂で走る人は違うなぁ。

05 5sec(2.0.2)ここも駐車場近くのセクション
インして上りながら右ターン、直後に下って、左ターンして①ヒルクライムしてエンド。
①ここがキモ。速すぎるとラインオーバーになるし、遅すぎだと最後の根っ子の餌食になる。

06 6sec(3.1.3)5secの隣
みんなクリーンを出しているのに、おやぢ的にダメダメセクション。
インして右ターン、左ターンして下り、上り①大岩の間を走って②岩岩を上ってエンド。
①は正面の岩にフロントを乗せつつリアを隙間に入れて安定させ、勢いで②を上がる。
放課後に勢いで行ってみたり、ゆっくり落ち着いて行ってみたりしたが、何度やってもクリーンが出せなかった。しくしく

07 7sec(1.5.1)奥へ行く移動の途中にあるセクション
インして右ターン、デンガラデンガラ走り、右ターンのしながら上り、さらに①下る。②岩を越えた直後に右ターン、デンガラデンガラ走ってエンド。
①で5点を喰らった。原因は分かってるつもり。。。しおしお
②常に岩に弾かれている状態なので、右側か左側か?は出たとこ勝負。

08 8sec(1.0.3)
インして写真の岩を越え、左ターン、上って、ダム型ステアーを越え、左ターンの上りをデンガラデンガラ走る。上ったところで①右ターンして、岩を越えてエンド。
①手前の上りで姿勢を崩し、なだれ込んでしまい、内側に入ってしまった。岩があって先の岩が越えられない。仕方なく足を付いてバタバタした。

09 9sec(3.2.3)
インして左ターンデンガラデンガラ上って、①平らなところで、斜め岩を横に見ながら右フルロックターン。振り上げ気味に上ってエンド。②または①の手前に1本ラインがあり、そこを上ってエンド。
①斜め岩で滑って落ちて5点は避けたい。
②は手前でフラ付くと、考えていたラインに入れないので、ベタベタになる。
2、3ラップは①をチョイスした。
練習では行けるけど、本番では頭が内側に入ってダメダメになってしまう。とほほ

10 10sec(2.1.0)一番奥のセクション
インしてザクザクを上り、①岩岩を右ターンし、②直後に下る。左ターンしてしばらく走り、左ターンして上って、③岩岩を右ターンし、下ってエンド。
①フロントのラインが勝負。勢いで行くと、②がおっかない。
③①ほどシビアでは無かった。

結果は60点。24人中16位という惨憺たる結果でした。
トップが21点、10位が49点だから、程遠い点数です。
反省点は多々ありますが、放課後に再トライしたセクションでは一部を除いてクリーンがでた。ということは一番はメンタル、落ち着いて走れなかったこと。なだれ込みが多すぎました。

自信ができるまで練習に励みます。

2009/02/06

エキパイヒートガード

0902063 G.R.CRAFTのエキパイヒートガードを付けた。
これはノーマルと比べるとちょっと長いので、半ズボン愛用のおやぢにとって、裾を溶かしてしまう危険性が減る。しかし、4stのエキパイは高熱になるため、他メーカーのガードだけど、焦げてダメになってしまったことがあった。

0902064 ということで、1mm厚のベースガスケットシートを丸く切って使ってみた。
結果は後日。

続く。。。

2009/02/05

09月例コンペ1R、2sec

先日の月例コンペ第1戦、2セクション1ラップの動画です。櫻さんが撮ってくれました。

最後のカマボコ管(まるやまさん説明)はギリギリで通過していたんですね。(汗)
勢いが無かったら5点になっていたでしょう。

2009/02/04

ドレスアップ

0902042 キズにしたフレームですが、150番のサンドペーパーで慣らして、ステッカーを張り替え。

元通りとは言えなけど、ご機嫌になりました。

0902041 リムにステッカーを貼って、ドレスアップ。

2009/02/01

月例コンペ神奈川大会 第1戦

朝の気温は2℃。しかし、日中は快晴だったので、日なたはポカポカでした。
前日の雨で沢が増水したため、つり橋より上流にはセクションは無し。下流に8セクションが作ってあった。
9時オープンの連続トライOKで、13時クローズの持ち時間は4時間だった。

01 1sec(2.1.0)林の中のセクション
林の中の土のキャンバーを右に左に。
最後の岩がキモで、右側を越えるか、左側を越えるか、で運命が分かれた。
見た感じでは右側がタイヤがはまる溝があるので、そちらへ行きたい。しかし、高さがあり、右のターン中に加速しなければならず、惰性で右に落ちたタイヤの痕(多数)が・・・。色付きゼッケンの人たちなら兎も角も、おやぢごときには十分な加速は無理。(現在課題でもあるし。。。)
左側は岩が斜めにはなっていて、その傾斜の先の左側にNBのマーカーがある。しかし、リアタイヤを抜重すれば、行けるような気がする。
1ラップでは弾かれ、2ラップではよろけて、3ラップでなんとかクリーンが出た。
放課後、右のラインを練習したが、6回やって1回しかクリーンが出なかったよ。

02 2sec(1.0.1)土管セクション
二段の土管の先に鉄の土管?(半分)が置かれていて、丁度フロントタイヤがはまる位置にある。
無くても難しいところなのに『ここまでするか!?』。
本部の脇にあるし、ここは最後にトライしたので、競技を終えたギャラリーが多数観戦。
プレッシャービームがあちこちから。。。たぶん20名以上は居ただろうか?
その場から逃げ出すわけにもいかず、「やるっちゃない!」と言い聞かせトライ。
自分でも驚く点数が出ちゃいました(笑)
去年の月例のときに緑ゼッケンのY星さんから教えてもらった方法が役にたちました。

沸いた2secの動画です。(Trial Daysのブログから)
http://jp.youtube.com/watch?v=-akM4vXQxnE

03 3sec(2.2.5)バンガロー裏の沢セクション(初)
インして沢を走り、最後に岩を越えながら左ターンしてエンド。
1回の足付きでマシンの方向を変えれば、合計3点で終えられそうだ。
しかし、おやぢは修行の身。ドブ川でも前のめりになって倒れなければならない。
だから、もちろんクリーンを狙った。結果は惨敗ではあったが、悔いは無い。(強がり)

04 4sec(0.0.0)木をまわるセクション
インして上り、左ターン、下って、右ターン、①丸い大岩を越えて、最後に②割れたコンクリート板を越えて、左ターンしてエンド。
①何度も痛い思いをしている岩なので、気を付ける。
②案外、こちらの方が難しかったよ。

05 5sec(0.0.0)名物の大岩セクション
『名物に美味いもの無し』(意味不明)
インして、デンガラデンガラ走り、岩を越え、右ターンして、①大岩を越え、最後に②赤い岩を越えてエンド。
①アプローチが長かったので、トッ散からなかった。
②練習のときはアンダーガードが当らないのに、本番になると『カツンッ!』と来る。

06 6sec(0.1.0)
インして左キャンバーターン。下って岩の上で右ターン。下って、①岩を越え、直後に左ターンしながら段差を下りて、走ってエンド。
①アクセルを開け過ぎ、考えていたところよりも先へ行ってしまった。

07 7sec(5.1.2)道から下ったセクション
インして上り、斜め岩を越えつつ、左ターン、下って右ターン。①岩の間を抜けて、②ステアーケース。上って、③左ターンしてエンド。
①リアタイヤのラインを考えて、左の岩の上にフロントタイヤを通すが、上手くできず足が出る。
②上った後、リアタイヤがひっかかる岩があり、滑っても堪えきれず足が出る。
③②でトッ散かりながらも、出られそうだったので、無理矢理走ったら転倒した。とほほ

08 8sec(0.5.0)つり橋の下のセクション
インして、連続した2個の岩を越え、右ターンして、左ターンして斜面の岩を越えてエンド。
先週練習したところだったこともあり楽勝。となめてかかったのが良くなかった。ふら付いて焦って左ターンをショートカット。ベタベタ足を付いて3点で出れば良かったが、そこは修行の身・・・・(以下省略)。最後の斜め岩が真横に来てしまった。3点覚悟で、もがいたらエンストしてしまったよ。しくしく

結果は28点、クリーン12個で、6位32人中だった。
初戦からポイントをゲット。v(^^)
応援したくれたみなさん、ありがとうございました。

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