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2008/09/16

あいづツーリングトライアル

ツーリングトライアル(以下ツートラ)から遠ざかって2年が経った今年、別の目的でTLM220Rを入手。いじくりまわして、乗っているうちにツートラ熱が再発。
「何か良いツートラは無いかな?」と思っているところに、比較的近くて、手軽に参加できるあいづツートラが今年もあると知った。あいづは過去に二度ほど参加したことがあるツートラなので、勝手は知っている。「いっしょに参加してくれる仲間がいれば。」ということで、あいづにロックオンした。
今年の参加メンバーは落人夫婦・さくりんぞうさんと私の計4名。MCFAJやツートラでは慣れたメンバーだ。

【13日】
12時に道の駅たじまに集合。
そのために自宅を6時に出発し首都高速の戸越ICからのって新井宿ICで下りる。一般道を走り東北道の浦和ICから乗り宇都宮ICまで(100kmの通勤割引を使うため)。宇都宮ICからは日光宇都宮道路を使って今市ICまで走り、そこからは121号線を使って集合場所まで走った。途中の鬼怒川有料道路は06:00~21:00が有料になるので一般道へ。

01 途中、今市で面白い看板を発見したり、五十里ダムを見に行ったり、時間的にはけっこう余裕です。
集合場所たじまは11:45着、すでにりんぞうさんが着いていた。東北道の事故渋滞にはまった落人夫婦もほどなく到着。昼食後会場へ急いだ。

スーパーで買い出して、会場のせせらぎ公園に着いたのが14:30くらい。マシンを下ろしたり、宴会の準備をしていたりしているうちに車検の受付が始まった。
03 サクサクと明日の準備を済ませ、車検を通し、一息ついたところで歩いて5分くらいのところにある本郷温泉湯陶里(ゆとり)へ。湯陶里はあいづツートラに参加する人たちにはサービス券が付いているので只。食事もできるので、炊事が面倒な人はここで食事していまうのも良いだろう。
会場は河川敷にあり、当日はそこでのキャンプが可能。グランドは草と土でペグも入るし、近くのキャンプ場(有料)のトイレが利用できる便利な場所だ。一昨年はホテル泊だったのが後悔されたくらい。

準備も済んだし、車検も通ったし、温泉に入ってサッパリしたし、残るは夜宴だ~~!
スーパーで買い込んだお惣菜とトライアル談義を肴にビール・焼酎・ワインをグビグビと。。。幸
H田さんやKCKさんのご訪問で、さらにその場は盛り上がる。そのときの内容は濃過ぎてとてもネットでは書けません。あしからず・・・。

22時すこし過ぎたところで、まわりも静かになったことだし、ご就寝ということで。。。

【14日】
05:00少し前に目覚め減量、寝床を片付け、スタートの準備に忙しい。キャンプ場のトイレはきれいだけど男子トイレの大は一箇所しかないので激混み。反対の公園の簡易トイレがお勧め、こちらの方が目立たないので、空いている確率が高い。覚えておくとよいかも。

05開会式やライダーズミーティングの後、07:30から渋滞緩和のために前半分(No1からNo60番台まで)は1セクションから、後ろ半分は最後の22セクションからスタートになった。
06 天気は曇りのち晴れ。気温は暑くも無く、寒くも無い絶好のトライアル日和だった。念のためウインドブレーカーを持って行ったが着ることはなかった。

以下すべて1トライのみ。
011012_21sec(5)
インしてプラクチックの土管の上を走り、下りた直後に岩を積んだところを走ってエンド。
この土管、思ったよりも滑るようでベテランの人たちも目の前で落ちていた。
おやぢはここを無事に切り抜けたが、岩のところでバランスを崩して転倒。いきなり5点という痛いスタートだった。。。とほほ
緊張のためアクセルが開かなかったのが敗因だ。

02 2sec(0)
隣接するヒルクライムセクション。
およそ45度のヒルクライムを上って、キャンバー走行した後に下ってエンド。
TLMだと何速なの???
キョロキョロするが、TLMなんて乗っているライダー居ない。悩んだ末に3速をチョイス。でも、それが正解だったようでクリーン。

03_2 3sec(5)
インして下り、ガラガラ走る、ゆるいキャンバーを右ターンし、下ってマシンが前傾斜の状態で振りギミに膝くらいの高さの岩①を越え、更に岩を越えてエンド。
①の岩の手前でフロントが上がらず、マーカーを飛ばしてしまった。痛
思ったよりもアクセルを開けないとフロントが上がらないようだ。

04 4sec(3)
隣接するセクション
インして馬の背のような岩を上り右ターン。下ってフルロックの左ターンして、坂を上りながら岩を越えて(写真)エンド。
写真のところまで1点で来たのに、意識しないくらい低い斜め岩が出口にあったことに気が付かずポロポロと足が出てしまった。しおしお

05_2 5sec(0)
インして下り、沢を渡り、ターンして、渡った沢を戻り、上ってエンド。
逆光で沢の中の石が見えない。反対側から岩の配列をインプットしたが、先の人がかき回してしまったらアウト。
幸いそんなことは無かったので、クリーンが出た。

06_2 6sec(5)本日の難所セクション
インして下り沢のワキを走り、斜めの滑る丸太を越え、更に滑る丸太を越え、更に滑る三段丸太を上ってエンド。
おいしいラインで行くと丸太が斜めになる。丸太が直角になるラインだとその先のターンが難しい。
結局はトッ散らかり放題で、最後の三段丸太を越えることができず、みんなの前で玉砕。
ここは初級のラインでもクリーンが出る気がしない。

07 7sec(0)
インして岩盤を上り、沢の中をデンガラデンガラ走りエンド。
インのラインが道から下ったところだったので、いったんはそこで落ち着いてからトライしたのが良かったようだ。
こういうセクション、TLMは得意みたいだ。

08 8sec(0)KCKさんの画像を拝借
インして下り、沢の中をデンガラデンガラ走り、左ターンして土の斜面を上ってエンド。
最後の斜面は後半のライダーには掘れてしまい難しくなりそうだ。

09 9sec(2)
インして岩を越え、斜面を上って左ターンしてエンド。
斜面の途中でリアタイヤがトラクションを失い、やばめな岩の方に走ってしまい。やむなく足を付いて難を逃れた。

10 10sec(0)
インしてヒルクライム、ターンして、ザクザクしたところを斜めにヒルクライム、さらにザクザクしたところをヒルクライムしてエンド。
ちょっと格好よかったと思ふ(笑)

11 11sec(5)痛恨セクション
インして下り、左ターンしてヒルクライム。ちょっと走って、ヒルクライム①してエンド。
①のラインは左と真ん中の2本。左は手前が若干下っていたので、真ん中のを選んだ。これが敗因。
アクセルを開けすぎたため、上ったところでサオ立ち。マシンといっしょに踊ってしまい180度ターン、今上って来たところから転げ落ちた。
マシンと絡んで落ちたため、何かの拍子に2stオイルを入れる口のゴムのフタが外れ、オイルを撒いてしまった。ごめんなさい。
擦り傷程度で済んだし、マシントラブルも無かったが、フロントブレーキにオイルが付いてしまい、握っても止まらない。しくしく
この先、どんな下りがあるのか?という不安を考えながら先へ進む。

12 12sec(0)
インして小さい山をいくつも越え、ターンして、また山をいくつか越えてエンド。
目で見えるところのオイルは拭いたが、それでもフロントブレーキが効かない。ターンが大回りしそうになり焦った。

13 13sec(0)
隣接するセクション
二段のヒルクライムを上ってエンド。悪く言えば、間に合わせで作ったような感じ。
でも、ブレーキが効かないので上りのみは助かる。

しばらく市街を走りランチコントロール。メニューはお弁当とそば。そばはその場で作ったものらしく腰があって、旨かった。
ここで顔見知りの人がトランポで来ていたので、パーツクリーナーを借り、フロントブレーキ部分をできるかぎり脱脂。少しは効くようになった。良かったよ。
前半25点のカードを交換して、後半へ急ぐ。

14 14sec(0)
土の斜面をインして上り、右キャンバーターン、下って左キャンバーターン、上って右キャンバーターン①、下って、木をかわしてエンド。
①に滅茶苦茶滑る根っ子があって、これでバランスを崩していた人が多かった。
ここでクリーンがでたのが本日、一番満足度が高かった。

15 15sec(5)
インして土の斜面をクネクネ下り、左キャンバーターンして上る。2個の岩を越えて上ってエンド。
2個の岩はホイールベース長より少し長めにあって良く滑る。
案の定滑って、トッ散らかって、マーカーを飛ばしてしまったよ。む~ん

16 16sec(5)
ステアー恐怖症になる。
インして、沢沿いを右ターン、膝上くらいの丸太を越えてエンド。
手前が少し掘れているので、ちょっと厄介。と思ってアクセルを大め開けたら、開け過ぎて、フロントを吊った状態で越えてしまった(アゲッパ?)。その後制御不能に陥り草むらに突っ込んでしまった。ハンドルにニーガートが引っ掛かり、無防備の膝を強打。これを書いている今もちょっと痛い。

17 17sec(1)
インしてコンクリートから下りる(落ちる?)。ちょっと怖い。沢を走って、左ターン、木の根のキャンバーをターンしてエンド。
下りるところで足を付いてしまった。しくしく

18 18sec(2)
インして、下り、滑る大岩のワキをドンガラガッチャンと走り、沢をデンガラデンガラ走り、ステアーケースを越え、右ターンしてエンド。
擬音が多いけど、ガマンしてね。
グリップすれば大岩を越えたいところだけど、ここでケガやマシンを壊したくは無いので、安全なルートを選んだ。

移動中ににわか雨があった。そのときは「気持ち良い」と思ったけど、これが後のセクションにとって災難だったことに気付くには時間がかからなかった。

19 19sec(3)
どこを走って良いのか?
ラインが分かっても失敗すると修正できない難しいセクションだった。
それに先ほどの雨で岩がチュルチュルに滑る。下見しているときも滑って転びそうになったし。
インしてデンガラデンガラ走り、左ターンして岩を上り、下りながら左ターン。ステアーケースを越えてデンガラデンガラ走ってエンド。

20 20sec(3)
自然の地形はトライアル用に用意されたものではないので優しくない。簡単そうに見えても、すごく難しかったりする。
インして下り、左ターン、ステアーを越えて、二段のコンクリートの塊を上り、二段になったところをドスン、ドスンと下る。
チュルチュルの岩のところを左ターンしてエンド。
コンクリートの塊まではクリーンが可能だけど、下った先の地形が複雑でどこを走ったら分からない。付いた足が滑って5点は辛いので、コンリートの下りからベタベタと足を付いて抜けた。

ここから会場のセクションになる。

21 21sec(1)人口セクション
インして水槽を走り、丸太の上を右フルロックターン、三角のベニヤ板で作った障害物を越え、全長上にある同じ三角を越える。扇場に配列された丸太を越えてエンド。

22 22sec(1)
相模川に似たセクション。
インして、河川敷に敷き詰められたコンクリートの上をデンガラデンガラ走り、オフキャンバーターン。またデンガラデンガラ走り、下って、右ターンしてエンド。
最後のターンで足が出たのが悔しかった。

午後は21点だった。
合計46点で53位。せせらぎクラスは68名のエントリーだったので、後から数えた方が早い。目標は真ん中だったがそれは甘かった。

4人とも無事に完走できた喜びと、ゴールの冷やしトマトの旨さはカクベツでした。
いっしょに走った落人夫婦、りんぞうさんありがとうございました。

マシンの戦闘能力は想像していたよりも高かった。成績がイマイチなのはライダーの責任だと思う。TLMで練習することは無いと思うけど、これに懲りずTLMでツートラに参加するつもり。だって、シート付きのTLMで林道や獣道を走るときの楽しさは今のコンペマシンには無いもの。

帰りは早朝割引を狙って、来た道を戻ったけど、途中のコンビニやSAPAで仮眠したため、浦和ICに着くころには深夜割引が使える時間帯になっていた(笑)

おわり

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コメント

お疲れ様でした。
難所セクションって、ずばり一番平谷ぽいですよ。
もしお望みなら、来年はTLMで平谷にゴー。

◇danna
お疲れさまでした。
一度は平谷にチャレンジしたいですな。
そのときはよろしこ。

今市ICからのルートで行ったんですね!!!
それにしても12時集合とは早い!!!

僕は、初参加のときに、会場に4時45分につき
車検まにあわずでした。。。

◇01R3くん
たじまで食事して、買出しして、会場で用意しているうちに車検だったから、これが正解だと思うよ。

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