クラッチ板交換
エンジンが温まってくるとクラッチの切れが悪くなる症状が出ていた。ギアが入ったままだと始動できないし、クラッチレバーを握っても前に進むほど酷かった。
ナリタさんにお願いして、フリクションプレートとクラッチポンプのOリングを交換してもらった。
昨日は午後から相模川でインプレ&プチ練。
温まらないと出ない症状なので、上流の堰まで行ったり来たりして、感触を見てみた。
温まっても違和感も無く、以前のようにクラッチは切れるようになった♪
ギアが入った状態でも始動することができるようになったので、いちいちニュートラルに入れる必要は無い。
始動が悪くなった場合は疑ってみてもよいのかもしれない。。。
それと成田さんのから貴重なアドバイスを頂いた。
クラッチのためには私の好みよりも若干レバーを遠くして、遊びを取った方が良いらしい。勉強になった。
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