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2007年9月

2007/09/30

月例コンペ神奈川県大会 第3戦 ミロク山荘

秋雨前線の影響で雨が降ったり止んだり、この時期としては肌寒い一日だった。
7セクションの3ラップ、持ち時間は9:00から12:30まで。
4secからスタートした。

01 1sec(2.2.0) 一番下流のセクション
右ターン、左ターンして振りぎみに大岩を越え、右ターンしながら下り、ターン、ターン。。。
赤い丸い岩を越えてエンド。
前回、わいわいで2点付いたポイントは、手前を見ずに先を見ることでクリアーしたが、最後の赤い丸い岩の手前のザクザクしたころで、計4点のうち3点をたたき出してしまった。

02 2sec(2.1.1) 
ターンして細いところを抜け、ターンして斜めの岩を越えて、右ターンしてエンド。
斜め岩の越え方によって、その先の右ターンの入り口が変わる。斜め岩の手前にフルロックターンがあり、助走が取れないし、その先の岩にフロントタイヤが引っかかる可能性「大」。おやぢは右側から上り、左から回り込んで、右ターン。
ところが、インしてすぐの細いところで3点をたたき出す。今回はこういうことが多かった。とほほ

ここから川の反対側
03 3sec(3.3.1) 川からザクザク上りのセクション
三角の岩を越え、ブロック大の岩を越えて、右ターン。ザクザクを上り、途中で左ターン、右ターンしてエンド。
ここは岩が落ち付いてからトライした方が良いと思い、最後にトライしたが、はじめの内はキモのブロック大の岩は無かったそうだ。おやぢにとってはこのブロック大の岩が鬼門で、減点のすべてをこの岩越えに使ったしまった。もっと落ち着いて越えるようにHさんからアドバイスをいただき、3ラップは1点で出ることができた。この1点もブロック大の岩で出してしまった。

04 4sec(3.3.0) わいわいとは逆まわりのセクション
インして下り、左ターン、リアタイヤが小さい岩を越えるときに丁度左ターンの上り&岩になるので、足が出やすい。上ったところで岩を越えて右ターン、岩を越えて左ターンしてエンド。
1ラップも2ラップも視線が先を見ていなかったため、身体が目標物に向いておらず、そのために右に膨らみ、上り斜面でバタバタになった。3ラップに入る前に視線に気が付きクリーンが出た。

05 5sec(1.1.0) バスの裏のセクション
下って、岩を越え、橋を渡り、右ターン、ザクザクの左ターンしてから上って、右ターンしてエンド。
ザクザクの左ターンはフルロックでギリギリ。振れれば楽だ。
今回ビクビクしながらも、フロント振りが成功してクリーンをだすことができた。今日は『振り記念日』にしよう。(笑)

06 6sec(0.0.0)
斜面を上り、右ターンしながら下り、左ターンして斜めの岩を上り、右ターンしてエンド。
ラインが出来ていたので、クリーンセクションだったが、容易ではなかったので、プレッシャーは十分にあった。

07 7sec(0.0.0) 一番奥のセクション
わいわいでも出たセクションだが、オープンは入り口が絞られていた。
ここもクリーンセクションだったが、容易ではないので、プレッシャーは十分にあった。

結果は18人中11位だった。

反省点
・一番のポイントよりも、何でもないところで減点すること多数。
・先を見ていないときがある。
・落ち着いてトライする。
・振るときは自信を持って振る。

良かったところ
・3ラップは2点だった。

00

写真はマツモト(^^)さんからごっつぁんもの。

2007/09/28

フットペグ

070928 肉盛りしてもらった。

2007/09/25

わいわいトライアル第2戦

ミロクで行われるわいわいトライアルに参加した。
わいわいは神経戦が定説だが、今回も定説通り神経戦だった。

上流に6セクション、下流に2セクセションの合計8セクションを3ラップ。
私たちの組はまずは上流から。

01_2 1sec (1.0.0)一番上流のセクション
ガレガレのラインを行って、左ターンして戻って来る。
ターンのときに失敗して、フロントタイヤを斜面の岩に当てて足が出た。

02_2 2sec (1.1.0)1secの手前のセクション
インして岩を下ってからすぐに岩を上るルートとその岩を回り込むルートがある。
岩から落ちて5点は避けたいので、回り込むルートを取る。
相変わらずコシが入らず、突っ立って乗る悪いクセが出てしまう。こうするとアクセルを使って勢いで走ってしまうので、岩を上った後で足が出ることが多い。

03_2 3sec (0.1.0)川を渡ったセクション
ターン、ターン、ターン、ターンのセクション。
岩と根っ子の餌食になる人多数。そのひとりだった。。。とほほ

04_3 4sec (2.1.0)バスのすぐ隣のセクション
下って左ターンしてから上るルートが3通りある。
一番奥が正解だったのだが、それに気が付くまで3点を失った。

05_2 5sec (0.0.0)川を渡った奥のセクション
これは完全ボーナスセクションだった。

06_2 6sec (0.0.0)右ターンするセンクション
岩を下りるときにリアタイヤが溝にはまるので、バランスを崩しやすい。

07_2 7sec (0.0.0)下流のセンクション
これは完全ボーナスセクションだった。

08_3 8sec (1.0.2)一番下流のセンクション
下見をしたときに一番難しいと思ったセクションだったが、みんながサクサクとクリーンを出すので、「いけるかも?」と思ったが、それは間違いだった。
3ラップの2点はターン中のもので、これはやってはならない減点だった(深く反省)

減点10点。リザルトは後日郵送されてくるので順位は不明。
ただし、入賞者の表彰はあるので、言えばリザルトを見せてはもらえると思うが。。。

9/27追伸 、30名中 7位でした。

2007/09/19

リア振り迷走中2

2度つづけてクリーン出ズ

リア振り迷走中1

2007/09/18

停止からのリア振り パート3

070917 中腰から飛び込み前転の要領でやると良い感じになることが分かった。しかし、これはジャックナイフのときの話。セクション内でこれをやろうとすると走ってしまい、失敗する。
これをいかにコンパクトにまとめられるか、がキモのようだ。

できないときのここがダメ。
・踏み込みが足らない。
・前転の恐怖から、無意識にフロントブレーキをリリースしている。
・均等に踏み込まないと、左右に振られる。

写真は猿ヶ島。
気持ちよい一日だった。

2007/09/12

MERCIER

Mercier1 高校3年生から乗っていた自転車。

Mercier2これで国道246号線のアップダウンを楽しんでいた。

2007/09/10

停止からのリア振り パート2

相変わらずできない姿を見ていたチームZのKさん。
「ジャックナイフをやって、リアフェンダーと尻が付くくらい上げるようにしてみると良い」
とのアドバイスを頂き、早速、前転してもダメージの少なそうな場所で練習開始。。。

やってみて分かったことは、それすらできなかったこと。お恥ずかしい。
時間にして20分くらいたったころ、コツみたいなものが分かり、何度かに一回はフェンダーと尻が付くようになった。
このことを忘れないうちに、もう一度、停止からの振りをやってみた。
そうしたところ、今までの倍は振れる。精度はまだまだだが、リア振りに必要なものを掴んだような気がする。

午後からの練習は最後までクリーンが出なくて悔しい思いをしたが、『終わり良ければすべて良し』ということで、今日はこれで許してやった(自分に)。

コツはリアフェンダーに座るつもりで腰を下ろしてから、フットペグの踏み付けを意識して、斜め前に伸び上がるようにした。
これが正しい方法なのか?は不明だが、こういうイメージでやってみると結果は良かった。
まだまだ、ジャックナイフの練習はつづく。。。

2007/09/03

停止からのリア振り

03 昨日はチームZと合同練習。
”停止からのリア振り”をやってみる。しかし、でも、But、ビデオで観るようにはいかない。他から見れば、ピョコピョコしているだけで、「あの人、何をやっているの?」状態だと思う(~~;;
フロントがいっしょに浮いてしまう。バランスを崩し足を付いてしまう。リアが浮かない。などなど。。。
どうしたら良いのやら??? 潜水艦浮上せず・・・。

やりすぎたせいで、今日は左足の内側くるぶしの少し上が痛い。ここはエアークリーナーボックスが出っ張っているため、ブーツを履いていたにもかかわらず鈍痛が。。。

写真の赤いラインがそのときの練習したラインです。

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