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2007年2月

2007/02/22

ケガ2

070222
こんな感じです。
太さ1.2倍(当社比)

2007/02/21

ケガ

070221
きょうは神沢へ。
石の上でバランスを崩し落下。手を着いたところがまずかった。関節が曲がってはいけない方向に。。。
気合で戻して医者へ。腫れているだけで、大したことは無かったが、週末の関東大会は無理っぽい。

2007/02/19

群馬県大会 たちばな

天気は前夜から小雨。土が多いセクションなので、コンディションとしては最悪だったと思う。

10時スタート、14時終了。
7セクション、4ラップ、スコアーカードは1ラップ毎に交換。
同時オープンだが、始めたセクションから番号順にトライすること。
(3セクから始めたら次は必ず4セクに行くこと、以後は順番どおり。飛ばすとエスケープとして10点になる)

07021801
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1セク(3-2-1-5)本部前のつり橋だったであろうの支柱の基礎を使ったセクション
本来はクリーンセクションと見た。
コンクリートの直角ステアーケースを上ったり。下り(落ち)たり。

07021802
070218021
2セク(5-5-5-3)斜面に岩がゴロゴロ埋めてあるセクション
出口で3回とも5点を喰らう。

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070218032
3セク(3-3-3-3)2セクの隣。同じようなセクション
ここは入口の2段ステアーでフロントを吊って行かないと、2番目の石で土つぼにはまる。
岩でターンしたり、助走が無いところをイッキにアクセル開けて行かないと出られない。

07021804
4セク(0-2-0-3)ヒルクライムセクション
ここもクリーンセクション。
こういうところでキッチリとクリーンを取っておかないと、上には上がれないと思う。
3点は助走の取りすぎで、最初のカーブで膨らんでしまい、立ち木の枝に顔をビシビシされ、そのおかけでアクセルを開けきることができず失速。上でバタバタしてしまった。

07021805
5セク(5-5-5-5)ツルツルセクション
申告5点するしかない。てか、誰一人出られた者は居ない。(と聞いた)

07021806
6セク(5-5-5-5)大岩とツルツルセクション
2個の大岩を越えて、もう1つの岩を越えるが、最初の大岩が大きいので、3個目の岩をナメテかかると滑って上れない。
まぁ、そこまでは行けるが、最後のツルツル上りが上がれず玉砕。
上手い人はなんとか上っているので、出られないことは無いはず。
ここも上に上がるには3点で出なければならない。

07021807
7セク(0-5-3-3)ツルツルセクション
グリップするところ、しないところがはっきりしているので、グリップするところまで斜めになっても粘ると出られる。

結果
減点95点、クリーン3で15位でした。
1位が減点50、クリーン10
ポイント圏内の10位が減点85クリーン5
26位がリタイヤ、27位がDSだった。

総括
クリーンセクションはきっちりクリーンを出す。
3点で出られるところは3点で出るように工夫?する。
群馬県大会のオブザーバーは神奈川県大会に比べると少し甘めでした。岩(30cmくらい)にリアが載った後に落ちても5点にはならなかった。(参加者全員に対しイコールジャッジだったので、文句を言っているではありません。誤解のないように。)

2007/02/15

トレールでトライアル

12日は自然山通信のクリーンアップトライアルにオブザーバーとして参加。この大会は敷居を低くしてトレールでも参加できるようなセクション設定になっている。今回はターンが難しかったけど、危険なところや恐ろしいところは無いので、オフロードを経験した人ならだれでも楽しめる。と思う(^^;
とは言ってもトライアル車には敵わないが、腕に覚えのある人なら、トライアル車を鴨ることもできなくはない。。。

目的の林道めざして何時間も高速道路や一般道を走って行くのも良いが、たまにはこういう遊び方も楽しいと思う。次回は3月4日(日)。時間と参加費に余裕がある人は参加してみてはどうだろう?

4RT始動

RTL・COTA 4RTのほとんどのマシンはキック一発でかかるが、どうしてもかからないときがある。そんなときはアクセルをワイヤーで言うと1mmほど引いた状態で、2stマシンのように思いっきりキックしてほしい。
アクセル全開で空キック二回後にこれで掛からなかったことは無い。

2007/02/13

関東選手権 第1戦 神奈川大会

関東選手権第1戦はミロク山荘で行われた。
NBは8セクションを3ラップ、同時オープンの連続トライOKというものだった。

トップが10点、ポイント圏内が31点だった。掲示板にも書いたが、私は46点なので、1セクションあたり1.91点。そんなに苦痛なセクションでも無く、ぬるいセクションでも無かった。
NBの参加者は60名、うち2名がリタイヤで、34位だった。

まだまだ、リラックスできずにポロ足が出てしまう精神力の弱さ。苦手な下りが克服できてないことなどなど、反省する点が多い大会だったが、逆にそういうことができるようになれば、ポイントはそんなに遠くないと思う。

今週末はMFJ群馬大会。
山に強い地元の人たちが参加するそうで、楽ではないだろうが、ベストを尽くせるように頑張ろう。

2007/02/08

多摩テック

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良いね。多摩テック。

2007/02/05

第1回山梨県大会 嵐山釣り堀

2月4日は嵐山釣り堀で山梨県大会だった。
NBにしては、やさしめのセクションで、チャリティートライアルのミドルクラスくらいのレベルだった。
今年の初戦だったこともあって、これくらいのレベルが調度良かった。
そんなレベルだから、一桁じゃないとポイントは取れないと予想できる。エンストは絶対に厳禁。5点なんて取ったらポイント圏外は間違い無し。密かにアイドリングを少し上げたことはここだけの話。

10セクションあるうち、午前中は奇数セクション、午後は偶数センションをトライするものだった。
同時オープン(連続トライ禁止)だし、空いていたこともあって、3セクションから始めた。ここは難なくクリーン。
次は1セクションへ。ここの最後の上りでいきなり1点を出してしまい意気消沈。でも、希望は捨てずに周ったところ、午前は3点で上がることができた。まわりの仲間からの情報でも、だいたいこんな感じだったので、勝負は午後に持ち越しとなる。

簡単なセクションなので、同点同クリーンの場合は時間で順位が決まるということで、比較的早周りだった。一時間のインターバルをとって、午後のセクションに突入する。

1ラップ目は1点で周ったので、うまくいけば午後も3点? 合計6点で上がれるかも???(喜)
一度トランポに戻りエアーチェックしたり、小休止をとったり。。。

2ラップ目をスタート。2セクション、4セクションともクリーン。ところが6セクションで2点をとってしまい、少々焦る。8セクションもクリーン。。。『このまま。このまま』減点が少ないと点数のことを忘れたくても、頭から離れない。仕方ない、開き直って数えることにした。(ゴルフと同じで、数えるとプレッシャーになるので、できれば忘れたい)
1ラップ目の10セクションはクリーンだったが、少々ドタバタしたクリーンだったので、弱気になってしまったのが良く無かった。最初の下りでトッ散らかって2点を喰らう。ここまで5点(午後)、合計8点でギリギリ?

3ラップ目はこの10セクションから初めて、逆に走ることにする。
ここに悪魔が潜んでいた。最初に下るところの岩が下見をしたときは無かったが、直前を走るライダーのタイヤに弾かれ岩が立っていた。念のため、もう一度見ておけば良かったが、後の祭り。
それの岩を見た瞬間左側へコースを変更。予想しなかったものが目の前にあり、かつ、苦手な下り、焦りに焦った結果、その先で蛇行してしまい、転倒してしまった。痛恨の5点だった・・・・。
6セクション、2セクションでも各1点をとってしまい合計15点の大量減点で走り終えた。

結果は22人中12位。走りはそんなに悪いものではなかったので、落ち込むことは無いが、少々悔いの残る大会だった。
水曜日から下りの練習をしよう。

2007/02/01

ドナドナ

♪ある晴れた、昼下がり市場へ続く道
荷馬車がゴトゴト子牛を載せて行く♪
ご存知、ドナドナの歌詞だ。
昨日は子牛ではなく、03BETA Rev-3がトランポに載せられてもらわれていった。

Rev-3の置場はベランダの下で多少の雨は避けられるが、湿気や温度変化はモロに来る。シートを二重にして、スタンドでもって前後のタイヤを浮かせて保管し、定期的にエンジンに火を入れてやっていた。混合ガソリンなので、作り置きしておくんだけど、古くなったものはオイルが気化するらしく、怖くて使えない。
そんな作業から解放された訳だが、もらわれていった後姿は何となく物悲しい。。。ドナドナ

2003年の1月からともに歩んだ相棒だからね。新車だったし、とても気に入っていた。COTA 4RTを購入しても、手放す気にはならず、いままで保管しておいたんだが、とても良い新オーナーが見つかったので、踏ん切りが付いた。
ドナドナの子牛の運命は過酷に違いないが、Rev-3は幸せ(乗ってもらうこと)に暮すことでしょう。
第二の人(車)生、思いっきり新オーナーと走ってもらいたいもんです。

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