フォト

ゆかいな仲間たち

陽気な仲間

お世話になってます

2019BETA EVO 300st

  • 1902034
    2019年から主力マシンです。

TLR200

  • 20220418tlr
    ツインショック大会のためのマシン。メンテナンスが楽しい。
2023年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »

2006年7月

2006/07/31

目線

060730
昨日は先週に続き金勝山で練習だった。

どうしても出来ない、ターンの後のステアーケース。
単品ならできるんだけど、マーカーを置いて、みんなに見られながらやるとできなくなる。
どうやら、目線(=視線)が、手前のマーカーを凝視しているせいで、先のステアーケースにいっていないようだ。
ハタと気が付き、これを直すくらいでも成功率が上がった。

目線は大切な課題だ。

2006/07/29

ふらっと。。。

Tank
巷では、フラットタンクが密かなブームだ。(その割には実車を見ないけど。。。)
ミタニ・トムス・まるやま・ナミタ・・・。知っているだけでも4社から発売されている。
どこぞのHPには『低重心化にも効果があり安定性向上にもつながります。』なんて書いてあるけど、本当?と疑いたくなる。
まぁ、そんな効果は望まないが、見た目が良いね。格好良い。
スタンダードの1.9リットルから1.5~1.6リットルに容量が減るが、今付いているタンクが凹んだら、フラット化しても悪くない。費用はだいたいどこでも40,000円弱(スタンダードを送って加工してもらう場合)。
将来のため?に貯金でもしておこうか。

2006/07/26

プラグキャップ

0607261
COTA 4RTのプラグキャップは、ちょっと外し難い。
始動前ならまだしも、乗った後だとエキパイで火傷しそうになる。そこで、タイラップを付けてみた。

0607262
邪魔にならないように引っ張る部分は中に入れる。

2006/07/25

賞品

060725
サンシャイントライアルの待ちに待った賞品が届いた。
昨晩は、これにビールを入れて一杯。

うめ~の~♪

2006/07/18

代田村トライアル大会 第2戦

7月16日は絶好の曇天のなか、マカベトライアルパークで代田村の大会が行われた。
この時期は雨よりも晴れの方が辛い。駐車場には日陰が無いので、日よけを持って行ったが、使う必要はなかったし、スポドリ4リットルも飲み切ることもなかった。

今回はやさしめのセクションという説明だったが、ナンノナンノけっこうパンチの効いたセクションだった。8セクションを3ラップは代田村にしては長丁場。終わった後に練習する気にはなれなかった。

成績は24人中11位だったかな?
課題にしていた『助走の無いまたは少ないステアーケース。』の練習がとても役に立った。 これはこれからも練習をして、フロントタイヤを置く場所の精度を上げるようにしよう。

反省することは多々あったけど、ライン取りの甘さには痛感した。中でも1セクションのラインは何通りもあり、自分に適したラインが見えず、1ラップ目には転倒してしまい5点。2ラップ目は違うラインで3点、3ラップ目には他人が走ったタイヤの跡を追ってクリーンが出た。おいおい。
1ラップからこのラインが見えれば、少なくても5点・3点は無かったと思う。
まだまだ修行が足りない。。。

2006/07/10

神奈川県大会 ミロク山荘

雨は降ったり止んだりのハッキリしない天気だった。
岩セクションが多いミロク山荘で行われる神奈川県大会は、雨が降っても特に走りにくいところではないが、大きな岩が多く、ピンポントで走らないとズリ落ちて痛い思いをするので、苦手な会場だ。『得意なところ』と言えるところは無いが。。。

で、今日の成績は57点。オープンクラスでは12人中10位で終わった。去年のダントツトンペのことを思えば。。。
MFJのNBクラスの大会では52点の人が10位でポイントゲットしているので、もう少し頑張れば手が届く。微かではあるが、目標が見えてきた気がする。

そこで、某MLの日記で仕入れたネタを。
とある噺家がまだ駆け出しの頃、代々サラブレットな同期の噺家に対して
「 親の七光りにはかなわないんだ。俺がどんなに努力したって、ヤツには一生勝てっこない。」
と落ち込んでいると、師匠が言ったそうだ。
「お前、うさぎとカメの話知ってるか? なんでうさぎはカメに負けたか分かるか?」
「昼ねして油断したからじゃあないですか?」 と彼。
「違うな、そうじゃねぇ。あれな、うさぎはな、カメを見てたんだよ。カメしか見ちゃいなかったんだ。けどな、カメのヤツはうさぎなんか見ちゃいなかった。カメはな、ゴールを見てた。ゴールだけを見て歩き続けたんだ。な?分かるか?」

この日記を見たときハタッとおやぢは思ったわけです。
何で自分はトライアルをやっているのか?
自分が楽しむためなんだと。

2006/07/06

あいづツートラ開催

Aizu
開催が危ぶまれていたあいづツーリングトライアルだが、9月10日に行われることが決定。
関東から近いツートラだし、思い出深いこの大会は毎年出たいと思っていた。今年は無いと思っていただけに何とか休みの都合をつけて参加したい。

公式サイト
http://aizu-trial.jp/

2006/07/03

MCFAJ 第6戦 白井トライアルパーク (クローズ)

060702

一周5キロ12セクションを3ラップ。
天気は曇天。
気温30℃

1セク
1ラップ目はロックのターンで大失敗。4点から始る。

2セク
ボーナスセクション

3セク
これもボーナス。1ラップ目で1点喰らったが。。。

4セク
最初の岩のジャンプ台で無欲に飛べると、岩の隙間にはまらずにいける。
これもボーナスだと思うが。。。

5セク
裏山の移動路の途中にある、ぬちゃぬちゃセクション。
ここはトラクションがかかるところを探し当てると行ける。
3ラップ目の1点は奇跡だった。

6セク
移動疲れを考慮してボーナスセクションにしたようだ。

7セク
ガラガラ岩を下るときにひっかかって前転。
勝負の分かれ目セクションだった。

8セク
これも溝を越えて岩に飛びつくセクション。
1ラップ目はまくれた。

9セク 峯岸さんがオブザーバー
今回最大の天敵セクション。
助走の無いステアーケースやヒルクライムが尽くダメダメだった良い例。
これからはこうした練習に励もう。

10セク
最後の岩の隙間を越えるときにポロッと足がでる。
まぁ、それでもボーナスかな?

11、12連続セクション
11はボーナス。
12は、キャンバー走行中に溝を越えなければならず、そこでバランスを崩してしまう。
微妙に難しい。これもこれからの練習の課題だ。

自己採点ながら、26点16点14点で56点だった。
これがどれくらいのものかはリザルトを見ないと分からない。
少なくても、もっともっと上手い人がいたから、大したことは無いとおもうが。。。

« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »