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2006/03/06

キック(エンジン始動)

COTA 4RTの始動にはコツが要る。
2006年からは良くなったそうだが、それでもRev-3のクセが染み付いているおやぢには馴染まない。
アクセルを開けないとか、空キックするとかは分かっていても、無闇にキックを踏んでしまう。

そんなことにならないために、エンジンを停止させるときは数秒間アイドリングしてからキルスイッチを使うと、次にエンジンを始動させるときに、すんなりエンジンがかかることを発見。
ニュートラルにしてからキルスイッチを使ってエンジンを止めるようにサービスマニュアルに書いてあるが、いままでのクセでクラッチを離してエンジンを止めてしまう。こうすると生ガスがシリンダー内の残っているのか、始動に手間取る。
ちょっとしたことだが、キックに使う体力は極力少なくしたい。

そんな訳で、セクション内でエンジンがストップしたときは、全開の空キック(ガソリンの供給がストップし、生ガスが排出される)が必要だ。

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コメント

つー事は・・
スタンディングのまま、最低2回キックせにゃならん
つー事でせうか?

私は間違いなく5点ですねぇ(笑)。

それができるくらなら、エンストなんぞはしないのでは?(笑)

そっかぁ、
「なにげに止まる」って事のないエンジンでしたね。

しかし・・全閉センサーは「要らんお世話」みたく
感じますが、何か必然性が有るんでしょうか?

>何か必然性が有るんでしょうか?

燃料を送るための電力の供給ができないとか?
想像ですが。。。

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