キルスイッチ
朝一のキックがなかなか掛からなかったのはちょっとしたエンジンの不調くらいだと思っていた。
ところが、しばらく練習した後にエンジンを止めようとキルスイッチを押すが、強く押しても止まらない。
フロントカウルを外し、配線を確認するが異常は無い。仕方なくトランポに戻りテスターでキルスイッチの導通テストをしてみたところ、なんと、断線していた。
運良く、セローに付けようと思っていたキルスイッチがあったので、その日はそれを付けて遊べたが、こんなこともあるんだなぁ。
まず無いだろうが、キルスイッチが繋がったまま死んでいたら、エンジンはかからない。そんな場合は、プラグから始まり、イグナイター、ステーターコイル・・・。。。
最後?にキルスイッチが原因だと解るまでいくらつぎ込むことになるのか?
と考えると恐ろしい。。。む~ん
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